今、朝になって南南東に向かっているところだ

すみません！何かしらのバグで12話が消えてました･･･
まぁ続きをどうぞ！！

何とか矢印の鬼を倒した

あなた｢炭治郎君、大丈夫か？｣

竈門｢あ、あぁ･･･けど肋が折れた｣

あなた｢まじか･･･立てるか？｣

竈門｢少し無理そうだ･･･｣

あなた｢担ぐわ、じっとしといてや｣

竈門｢えぇっ？！ちょ、ちょっと待って！うおっ？！｣

禰豆子達の所へ行くと、鞠の鬼の腹部、胸部、口から手が出ていた

あなた｢な、なんや･･･これ｣

珠世｢鬼舞辻の呪いです、可哀想ですが、さようなら･･･｣

ぐちゃっべちゃ

そんな音が夜に響きわたった

あっ自己紹介をするのを忘れていたな！

俺の名前は竈門炭治郎だ！

横にいるのが神無月あなた

あなたと最初に出会ったのは最終選別の時

東に頑張って進んでいると

あなた｢ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの、ただあなたにだけ届いてほしい、響け恋の歌〜♪｣

とても綺麗な歌声だった

けどその歌声で鬼に見つかるんじゃ･･･？

鬼｢ぐへへ･･･見つけた♡｣

危ない！って言いかけた時

あなた｢蛇の呼吸、壱の型、委蛇斬り｣

一瞬で鬼の首を切った

とても早くて凄かった

俺はますますあなたのことが好きになった

最終選別が終わる頃には、もうあなたのことが好きになっていた

あなたは俺の事をどう思っているんだろう･･･

あなたちゃんに変わるよ☆

うんちょっと待って1回落ち着こか、うん

今、横にさおるんって炭治郎君やん？

炭治郎君の声優は？花○○樹やん？

ということはやん？(？)
今ウチが横にいるんって光来君になるんですわ

うん、超ヤバイ

平然な顔しとるけど、今心臓バックバク

なぁうちここの世界に来れてよかったわ･･･

確かここにおる人って･･･

澤村さん、東峰さん、木兎さん、及川さん、矢巾、光来君、研磨、月島兄弟やんな？

もう豪華☆普通にやばくね？豪華客船やん(？)

竈門｢あなたは、身長が高いな！｣

あなた｢そう？嬉しいわ、ありがとうな｣

竈門｢俺もいつかあなたぐらいな身長になる！｣

あなた｢炭治郎君ならいけるんちゃう？w｣

もう分かる？身長の話してるこの可愛さ、好き←

竈門｢あなたの次の任務はどこに行くんだ？｣

あなた｢次は南東やで｣

竈門｢えっ大丈夫なのか？南南東と南東って結構距離あるんじゃ･･･？｣

あなた｢えっマジで？ちょ、遅れたら嫌やから走りで行ってくるな｣

竈門｢あぁ！行ってらっしゃい！！｣

あなた｢ほな、またなー！｣

あぁ･･･うちの憩いの場所が無くなった･･･(((