坂田落ち前提で進みますが最終確認を行う予定です
ごめんね!本当に・・・な、なんか・・・伊黒さんもいいなって(((
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坂田「俺が最初に誘ってん、部外者はどっか行ってくれへん?」
伊黒「どの口が言っている・・・お前が部外者だ」
あなた「ここで喧嘩とかやめろ??」
えー皆にもわかる通り、喧嘩中です
ここ病院って分かってるかなぁ?!?!
あなた「とりあえずうちを挟んでの喧嘩はやめてくれ、ここ病院」
伊黒「うっ・・・すまない・・・」
坂田「はっ!怒られてやんのw」
あなた「人のこと言われへんぞ~」
ったく・・・ほんま実年齢何歳や?←
水玖「あなた~」
あなた「あっ水玖」
2人「ギロッ!」
あなた「はぁぁ・・・」
水玖「なんなんだよあいつら、はいチーズケーキ」
あなた「ありがとう」
水玖「てかなんでこいつらは俺の事知らないんだ?」
あなた「さぁ?もしかしたら忘れてんのちゃう?」
坂田「俺そいつと会ったことないで~」
伊黒「俺もだ」
水玖「いや、確実に会ってるし、特に蛇柱に関しては会ったことめっちゃあるぞ」
伊黒「・・・は?」
坂田「えっ会ったことある?」
あなた「さかたんは記憶力無いからしゃーないけどさ←」
坂田「俺貶された感じ?」
水玖「まぁ別に覚えてもらわなくていいけど・・・」
伊黒「お前まさか・・・あなたの烏・・・!?」
水玖「ほんと今更感だな」
あなた「あはは・・・」
水玖「言っとくが、伊黒と坂田に関してはまだ許してないからな」
水玖「非常事態の時に伊黒がいないということがまず気に食わない・・・それで?坂田に関しては俺らのことを甘く見すぎだ、そこを直せ」
伊黒「ぐぅの音も出ない・・・」
坂田「はーい・・・」
水玖「そんであなたもあなたで無理しすぎ、あと1ヶ月でLIVEあるんだからな?」
あなた「あーよく覚えてんなー・・・」
坂田「そういえばそうやったな」
伊黒「聞いてないぞ、あなた」
あなた「そりゃあ記憶なかった状態やったら誘う気さらさらなかったし←」
水玖「それはそれで酷い」
あなた「それじゃあ水玖かさかたんと一緒に入ってね?関係者と一緒じゃないと入れないから」
坂田「別にこいつ置いていっても・・・」
あなた「さかたん・・・?💢」
坂田「・・・はい、すんません」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!