あなた「はい!皆ちゅうもーく!よォ聞いてな?!」
伊黒「お前うるさいぞ」
あなた「あっwすんませんw←」
伊黒「ピキッ」
ただいま不適切な場面が流れております・・・
もうしばらくお待ちください・・・
あなた「いったぁ・・・そんな木刀でバシバシやらんでも良くない?」
伊黒「お前にはそのぐらいがいい←」
あなた「酷い!」
あなた「はい!なんでうちが生きてるかと言いますと・・・??」
あなた「第2章をやるからであります!!」
伊黒「第2章は、くろすおーばー作品というものだ」
あなた「ハイキューと鬼滅の刃を合体させようと思いまーす!!」
伊黒「地雷なやつは踏んでから帰れよ←」
あなた「伊黒さん、もうそれ死んじゃうやつや」
伊黒「多少の怪我だけで済む←」
あなた「鬼畜すぎるわ」
あなた「ちなみに内容はこちら!」
鬼殺隊に任務がきた、そこに行くと景色が変わってタイムスリップしてしまった!
あなた「という感じや!」
伊黒「おい主、適当すぎないか?もうちょっと内容くらい考えろよ」ネチネチ
主「うるさいよー?!」
伊黒「出てくる・・・なんて言うんだ?」
あなた「高校です」
伊黒「出てくる高校は・・・とりの・・・?」
あなた「からすの、です、からすの」
伊黒「烏野と青葉城西といねに・・・」
あなた「いなりざき、ですね」
伊黒「稲荷崎と音駒・・・?と・・・ん?」
あなた「ふくろうだに、です」
伊黒「梟谷だ」キリッ←
あなた「登場人物はうち、義勇、伊黒さ─」
伊黒「おい、小芭内、だろ?」
あなた「ハッ!小芭内と蜜璃としのぶと炭治郎君で行こうと思います!」
伊黒「ちなみにきゃらくたーの組み合わせは完全に主の好きで決めたものだ、嫌な奴は地雷を踏んで死(((」
あなた「それじゃあどんどんすすめまーす!!」
あなた「口調がたまーに大阪弁みたいな口調になってしまうのは気にせんとってください!主が大阪出身やから仕方がない!!」
伊黒「あときゃら崩壊ありだ、気をつけろよ」
あなた「この5校は今、合宿をしています!場所は梟谷高校です!」
伊黒「任務期間は1週間、森然高校の夏合宿と同じ期間だ」
あなた「日にちや時間は気にしないでください、主も結構疲れ気味でやっているので・・・」
伊黒「もちろん、第3章もやるがまだ内容が思いついていないらしい」
あなた「あーなんか、鬼殺隊を守る四季神様になるか、そのまま現世に戻ってなんちゃらこーちゃらするみたいな内容やもんな(?)」
伊黒「それでお前らに質問だ←」 あなた「言い方な」
伊黒「鬼殺隊を守る四季神様か、現世に戻るか決めてほしいんだ」
あなた「それぞれいい事と悪い事があるから書いときますね」
現世に戻る
メリット・・・親が変わる、夢だった音楽家になる、睦月、楓月、霜月と会える、水無月(人間姿)の姉になる
デメリット・・・鬼殺隊だった記憶が無い、でもなにか不思議な感じはある(柱と五感組は現世におり、記憶あり)、亀更新確定
四季神様になる
メリット・・・記憶あり、皆を守ることが出来る(姿は現せるが1ヶ月に3回しか出来ない)
デメリット・・・皆はあなたのことが見えない、もしかしたら死ぬ恐れあり、亀更新確定
あなた「コメントよろしくお願いします!ほら、小芭内も!」
伊黒「・・・よろしくな」
あなた「いつか義勇みたいになったらどうしようかと心配でし方がない←」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!