長引いてしまって申し訳ないです
では、早速本編へどぞ
~本編~
あ、キースさん!!それに104期生の皆も!今日だったのか.....
ムム!サシャちゃん!パン食べてるぅ 可愛ええ
サシャちゃんの所行こ〜
こんにちは
サシャ「!」
サシャ「ゴクッ.....こ、こんにちは サシャ・ブラウスです」
『そんな賢まらないでぇ』
『私はあなただよ!』
サシャ「ヨロシュクオネギャイシャス(よろしくお願いします)」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙可愛い
『じゃあ頑張ってね!頑張ったらパンあげるから!』
サシャ「はい!」
さてエレンきゅんはと。
あ、待って可愛いかよ!この世の何よりも可愛い
『こんにちは』
エレン「!」
エレン「こんにちは エレン・イェーガーです」
『ねぇ』
エレン「はい?」
『ギューってしていい?((圧』
エレン「ど、どうぞ」
ギュー
『はぁ.....癒されるゥ』
エレン「よ、よかったです」
『ミカサちゃんとアルミンも』
アルミン「ゑ.....ススッ」
ミカサ「.....」
『そんな警戒しなくて大丈夫 怖いくないよ?ニコ』
ミカサ「!.....ススッ」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙やっべえ.....普通にハーレム
??「サツキ.....」
あ、リヴァイ兵長.....
『な、なんでしょう』
リヴァイ「お前辞めてあげろ」
『嫌です』
今回は無理だわ ごめん兵長
リヴァイ「( ー̀ н ー́ )」
ゑ.....ゑ?!
ゑ可愛い
リヴァイ「こいつは連れてく すまなかったな」
3人「いえ.....」
わしまた姫抱っこやん
そろそろ殺しに来てるな
『あ、あの.....兵長』
リヴァイ「あ?」
『ちょっと恥ずかしいです...../////』
リヴァイ「知らん」
てかどこに連れてくのよぉ 兵長ぉぉ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!