ついに完結です。
先ず、ここまで読んでくださりありがとうございました。
なかなか更新が出来ないこともありますがそれでもこんなにたくさんの人に読んでいただけて作者は幸せものです
4ヶ月間の間、作者にお付き合い頂きありがとうございました!
結構シリアスになっちゃってあんまり幸せ展開ありませんでしたね。反省です。
それから、無一郎くん以外の男性がほぼ出て来ませんでした。笑
オールキャラにする予定だったんだけどなぁ…笑
さて、ようやく2人は幸せになれましたね。
ようやく出逢えたのにもう好き同士では居られない__
転生した2人に待ち受けていたのは辛い事実でした。
たくさんの苦労をしてようやく1つになれた2人には幸せになって欲しいですね。
最後に報われるように書けて良かったです
そして作品を書いてみて作品にたくさんの伏線をはっているワニ先生凄いなぁと改めて思いました
いつかそんな文才のある作者になりたいです。笑
次回作は炭治郎くんで書きたいと思います
それではまたどこかでお会いしましょう!
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
2020.05.31 めるる
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。