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第17話

深紅の激闘(前編)
(どうしてもっと早くに気づけなかったの?)
その言葉が私の中で何度も何度も繰り返される
私たちが見たのは真っ赤な場所だった
臭いからしてこれは血だ
ホセも私も言葉が出ない
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
やぁ(^ ^)
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
(また気づけなかった)

私たちの背後には私たちより少し年上の男性でニコニコと笑っていた
だけど、その笑顔には裏がある
不気味なほどに笑っていた
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
俺の名前はガイル(^ ^)
だけど覚えなくて良いよ
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
君達にはすぐに死んでもらうから
その瞬間だけ彼は笑わなかった

(恐ろしい圧だ)
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
俺から行くね(^ ^)
早く過ぎて何があったのか分からなかった気づいたら私もホセも地面に倒れていた
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
俺に手も出せないほど弱かったとはあの時のはまぐれだったのかな?
(あの時?いや、今は考えてなんていられないこのままじゃホセも私も死んじゃう!)
(守らなきゃ!)
私は何とか立ち上がり懐からセトを取り出した
セトを持ち手を前でクロスさせた
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
セト!
球は姿を変え金色の銃を手で握りしめると
持っている銃と自身を透明にし目では私を捉えることは出来なくなった
私はそのまま走り男の背後へと回ったがすぐにばれ蹴られたすぐに受身を取りまた同じことを繰り返したが何度も何度も何度も気づかれてしまう
(何故?)
原因はすぐにわかった眼では姿を捉えることは出来なくとも足音や呼吸の音ですぐにバレてしまう
(何とかしなきゃ、今はホセに注意が逸れているが私が気をつけないとホセも確実に殺される)

正直、1発1発の蹴りが強く疲れも出てきて受け身もまともに取れなくなってきている
まずい
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
目では見えなくと音ですぐに分かる
君には俺は倒せない
そう言うと邪道を出現させ
その攻撃に当たってしまった
私は大きな岩に背中を打ち付けた

正直もう辛くこのまま死にたいとも思っただけどここで私が死んだらホセは死ぬ私は力を振り絞り男に銃口を構えた
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ノア・クラリス
ノア・クラリス
暗いわね
ロス・ムーア
ロス・ムーア
……
ノア・クラリス
ノア・クラリス
ちょっと、何とか言ったらどうなの?
ロス・ムーア
ロス・ムーア
チッ
ノア・クラリス
ノア・クラリス
舌打ちは返事に入らないわよ!
ロス・ムーア
ロス・ムーア
ギャーギャーギャーギャーうるせぇ
ノア・クラリス
ノア・クラリス
ギャーギャー言ってないわよ!!!
ナール・マーク
ナール・マーク
ここに激アツカップルはっけーん!
ノア・クラリス
ノア・クラリス
ロス・ムーア
ロス・ムーア
ナール・マーク
ナール・マーク
そんなに心配しなくてモ
ナール・マーク
ナール・マーク
一緒に殺してあげるからネ
_____________
RF1
RF1
………
RF2
RF2
………
アス・ダゲオ
アス・ダゲオ
君たちそっくりだねぇ〜
アス・ダゲオ
アス・ダゲオ
双子かな〜?
アス・ダゲオ
アス・ダゲオ
邪道くん?あの子たちを殺してね
邪道
グルルルルルガゥア
邪道
ギィィィィガァァァァア
RF2
RF2
(1?)
RF1
RF1
(2?)
双子
(片す…)
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