無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第13話

セークリッド・トレジャー
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
これはセークリッド・トレジャー、通称“セト”と呼ばれる神器だ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
セト…
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
これを握って叫ぶんだ「セト」ってね
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
そしたらソレアの能力にあったものが手に入る
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
使い慣れてくると叫ばなくても思っているだけでセトが出てくる
慣れだ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
わかりました!
私はゆっくりと息を吸い込んだ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
セト!
……………
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
全然出てきませんよ?
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
頭の中で今、自分の持っている力を思い浮かべるんだ
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
最初は誰だって失敗する
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
もう一度やってみろ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
は、はい
私にできることは
自分自身と触っているものを透明にできて、透明の球を作り投げれる
できる!
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
セt
言いかけた時だった
突然、大きな手が壁を突き破ってネイビさんを掴んでいた

邪道だ!
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
…ングッ!
掴んでいた手はネイビさんを握り潰す勢いだ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
ネイビさん!
ネイビさんはセトを使って掴んでいた手を攻撃した
邪道は酷く痛がり家を破壊し私が立っていた床が抜けた
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
!!!
何とか受身はとったが木の枝に落ちたため少なからず痛い
家が壊れたため今まで大きな手しか見えなかったが邪道の全身が見えた
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
ヒッ
ギョロギョロした目が何十個もあって大きなビルを丸呑みできるぐらい開かれた口
ネイビさんは今も捕まったままだ
(やらなきゃ!)
(今あの邪道に挑めるのは私しかいない)
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
セト!
私がそう叫んだ瞬間鈍い金色の球は光だし金色の銃に姿を変えた
私はその銃を握り走って邪道に立ち向かった
邪道はネイビさんを掴んでいる手とは反対側の手を私に向かって叩いていて来たが
それを避け外に飛び出している枝を蹴り邪道に向かって銃口を向けた
いける!
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
クリア!!!
そう叫ぶと同時に銃口から透明の球がすごいスピードで邪道に向かい貫通した
大きな穴を開けた邪道は力が抜け倒れると同時にネイビさんを離した
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
ヴッ!
私は枝の上に落ちたネイビさんに駆け寄った
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
大丈夫ですか?
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
あぁ、アバラと腕の骨を折ってるが命に別状はない
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
あぁ…よかったぁ…
ネイビさんの状態を聞いて少し力が抜けた
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
怖い思いをさせたな
そう言いながらネイビさんは上体を上げ私の頭を撫でた
ネイビ・ジーク
ネイビ・ジーク
だけど、王を倒すにはあんな奴らがいっぱいいる。これからはもっと強い敵を倒して行かないとな
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
はい
_____________
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
なるほど
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
アデンと呼ばれる少年もそうだが
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
あの少女も成長してる
ガイル・ドールマン
ガイル・ドールマン
マークぐらいは付けておくか…
__________________________
セークリッド・トレジャーは日本語で神器と言う意味です
next