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第16話

捜索
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
じゃ、僕の腕に捕まって
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
うん?
すると男の子は私を連れて木々を飛び回った
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
えぇ!
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
こっちの方が効率が良いし早く見つかる
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
この時樹海では木と木を飛び移っていくのが当たり前だ
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
そういう探し方をしないって言うことは他の街から来たろ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
う、うん
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
こんな所に観光客なんか来ない
何しに?
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
えっと邪道を倒しに…
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
邪道を?ずいぶんご苦労なことだね
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
でも、なんでまた?
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
えっと王様にあって能力者を人間と平等にしてもらうつもりだけど
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
王様の城には邪道がうようよしてるからね
王様自身が邪道だって噂もあるけど
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
そう…だよね
私は何故か叱られてる気分になった

(普通はこういうことなんてしない、わかっているけどこれ以上同じ能力者が打首になるのは見たくない、それに…)
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
あっ!
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
ん?
私たちが木々を飛び回っているとロスとノアを見つけた
どうやら合流していたようだ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
ロス先輩、ノア!
2人は私に気づくなり驚いていた
(まぁー確かに知らない男の子と木々を飛び回ってたら驚くよね(;´∀`))
男の子は止まって下に降りてくれた
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
友達?
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
うん
ノア・クラリス
ノア・クラリス
その子誰?
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
あ、えっと
私は今になって名前を聞いていないことに気がついた
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
お名前は?
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
私はソレア・ターナー
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
僕はホセ・ロペス
ノア・クラリス
ノア・クラリス
そう私はノア・クラリス
ロス・ムーア
ロス・ムーア
ロス・ムーア
1人ひとり軽い自己紹介をしたあとホセと出会った経緯を話した
ノア・クラリス
ノア・クラリス
なるほどね
とノアがそう言った次の瞬間空が真っ暗になったのだ
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
もう夜か早いな
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
え?
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
君たちは違う街から来たからわからないだろうけど
ここには色々な動物や虫、種族がいるんだ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
種族?
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
あぁ
ギィァァァァァァァァア
大きな鳴き声が森にこだました
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
迷子の子を探すなら長く話している時間はないよ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
そ、そうだね
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
しょうがないから僕もこのまま迷子を探すのを手伝ってあげる
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
朝になったら君たちが血を流して倒れていたらヤダしね
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
このまま手分けして探そう
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
木と木を移って行けよ
そう言いながらホセと私はまた木の上に行った
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
さっきの種族の話だけど
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
あれどういうこと?
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
魚の種族だったり肉食動物の種族だったり草食動物の種族だったり
ほんと色々いるよ
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
オルンだったっけ?
その子もしかしたらこの時樹海の中心の村にいるかもね
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
この森は夜行性の動物や朝行動する動物が色々いるからきっかり12時間ずつに分けられてるんだよ
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
だから時樹海って言うのね
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
うん
ホセ・ロペス
ホセ・ロペス
ほら、ついt
「着いた」恐らくはそう言いたかったのだろう
ソレア・ターナー
ソレア・ターナー
!!!
ホセと私が見た光景はあまりにも惨い光景だった
漂う血の臭い
(どうしてもっと早くに気づけなかったの?)
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