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第21話

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職場体験を初めてから数日が経ち…




明日はショッピと任務…




最近のくそ雑魚より強いヤクザを倒しに行く…



今回は逮捕らしい…



一応2番隊の数名連れていくけど…



まぁ後始末とかね任せよ…





とりあえず今日は寝るか…
ーーーー
ショッピside
久しぶりにあの夢を見た…



俺が先輩と会う前やら先輩に救われた時の話…




そう俺が小3の時の話






〜ショッピ過去〜




俺は個性が武器製造…



だから、親にも…学校のクラスメートにも…





いじめと虐待をされていた…


親からは…

「あんたなんて私の子じゃない!」
「なんでそんなヴィラン向きの個性なんだ!」
「お前なんて生まれて来なければ良かったのに…」


個性が発動する前は…

「翔…貴方は自慢の息子よ…」

なんて言う…手のひら返し…




クラスメートの連中から…

「武器作って俺らの事殺すんだろ?!」
「近ずいてくんじゃねぇよ!人殺し!」


わいは…人なんて殺してない…
なんで無実なのに…個性が少し怖いってだけで…

1人にするの?
なんで…
仲間外れにするの?



なんでだよ…




1回だけ…ヒーローに助けを求めた事がある…



でも、ヒーローは助けてくれなかった…




ヒーローに個性を聞かれたから正直に答えた…



その瞬間…



「それは君が悪いよ!」



は?


わいだって好きにこの個性に産まれた訳じゃない…





ヒーローからその言葉を受けた瞬間…




わいは…















ショッピ
…もう、この世界に生きてても意味無い…
死にたいな…
俺は近くの廃ビルの屋上に行った…




俺が飛び降りようとした瞬間…
???
…何してるの?
後ろから…




聞いた事のない女の子の声がした…




振り向いたらそこには…




青黒い髪色の…



可愛らしい顔つきの



女の子が居た…
ショッピ
何って…
この世界に生きていても意味が無いからっすよ…
???
…何があったの?
わいは自分が虐待といじめをされてるのをその女の子に話した…



そしたら…
???
そっか…辛かったね…ギュー
優しく抱きしめてくれた…



その時久しぶりに人の温かさに触れた気がして…



とても心地よかった…
???
ちなみに…
君の個性と名前って何?
ショッピ
…蒼紫翔…


個性は…武器製造…
この時…
また他のみんなみたいに嫌がれるかと思った…


だけど…
???
へー!
すんごくかっこいい個性だね!
ショッピ
…え?
思ってもいなかった言葉が帰ってきた…



かっこいい?




みんな個性で俺を否定したのに…




この女の子は否定しなかった…




それがどれだけ俺の救いになったことか…



(なまえ)の幼少期
あなたの幼少期
あ、私の名前言ってなかったね…
私は華羅あなた!
よろしくね…って…
泣き顔は似合わないよ翔くん
俺が…



泣いてる?



あぁ…それだけ…



この…あなたさんに救われたんだな…



でも、なんで俺の個性がかっこいい…?
ショッピ
な、なんでグスッ
わいの個性がかっこいい?
(なまえ)の幼少期
あなたの幼少期
え? 
だって自分で作った武器で大切な人を護れるんだよ?
それってかっこよくない?
それに、個性が敵向きって…
使い方次第で変わるし翔くんはなんも悪くないじゃん…
それを聞いた時…




俺は泣き崩れた…




ちゃんと内面で…



個性関係無く俺を見てくれているような気がした…




その後…先輩がグルッペンさんに俺を引き取って良いか聞いて…



了承されて…




親にも許可を取って今俺はKukに居る…



あの時親は

「別にこんな出来損ないで良ければ差し上げますよwww」

なんて言ってたけど…


それを聞いた先輩が…

(なまえ)の幼少期
あなたの幼少期
翔くんは…
出来損ないなんかじゃない!
必死に怒ってくれた…




その時の小さな背中が…




とても頼れる大きな背中に見えた…





そして確信した…




わいは…





これからどんどん強くなって…





先輩を護らないと…













今思えば…


この時から先輩に惚れてたのかもしれない…






ーーーー
ショッピ
…でも、この夢を見たってことは…
前にも1回…



この夢を見たことがある…



その夢を見た次の日…





先輩は誘拐された…






つまり先輩の身に今回も何かがあるって事…






わいはその予感を感じて先輩の部屋に走った…



〜ショッピside終了〜
ーーーー
この日何故か寝付けず…



ベランダに出て月を眺めていた…





しばらくすると…
ショッピ
先…輩…
ドアが開いてショッピが入ってきた…




表情は何故か泣いていた…
華羅  (なまえ)
華羅 あなた
…どうしたの?
ショッピ
良かったグスッ
まだ居た…グスッ
私が消える夢でも見たのか…?
そんなに焦らなくてもいいのに…
華羅  (なまえ)
華羅 あなた
大丈夫、大丈夫
私はまだここにいるよギュー
ショッピ
本当にグスッ
良かったギュー
華羅  (なまえ)
華羅 あなた
…今日は一緒に寝よっか…
ショッピ
…はいグスッ
しばらく一緒のベットに入って頭を撫でてやると落ち着いたよで…



スヤスヤと眠り出した…



最近ショッピがやけにくっついてきたり…
消えないでくださいって言ってくる…


それほど私が雄英に行くのが不安なのだろうか…

別に私は消えたりしないのに…




ふと時計を見ると午前2時を指していて…




私も眠りについた…
…………………………………………………………………………………………
作者
作者
いやぁ…
ちゃんと過去編かけてましたかな…
心配しかないわ…←ちゃんと確認せい…

まぁ今回はここまで!!



いやぁ…長くかきすぎた…