まあ 当たり前の様にジョンハン君モテるよね
彼女ちゃん会社に来るたびに嫉妬しちゃう
「 私のジョンハンなのに 」
〈 はいはい 〉
「 じのは寂しくないの っ ? 」
そうです じのちゃんは小学校からずっと一緒の大親友
で , じのちゃんもジョシュア君と高校生の時から付き合ってる ジョシュア君も同じ会社でまあジョンハン君とジョシュア君はこの会社で流行語大賞取れるんじゃないかってくらい人気 ( ジョシュア書きすぎわろた )
そんな子達を彼氏に持つ彼女ちゃん達はどう言う心境なんでしょう
「 寂しいよ 〜 ! 」
〈 ジョンハンに聞かせてやりたいわ 〉
「 それだけは勘弁 」
〈 まあ 嫉妬はしちゃうよね 〉
「 だよね 」
《 あ , じの ! あなた ! 》
〈 ジョシュア ! 〉
まあここで感動の再会されると凄い邪魔だしジョンハン君に会えない彼女ちゃん嫉妬しちゃう
「 はいはい , 感動の再会は後にして早く自分の場所に戻って下さい 」
〈 もう ジョンハンに会えないからって八つ当たりしない ! 〉
《 あ , ジョンハナ ! 》
『 なに 』
《 あなたが嫉妬してるよ 》
『 なに 嫉妬してんの 』
「 してません 〜 ! 」
『 は 〜 , ツンデレ 』
「 お前だろ 」
なんて受付でラブラブしてるから他の社員さん困っちゃう ( ちなみに受付嬢 )
「 仕事に戻って下さい 」
「 さようなら ! 」
『 え 〜 』
「 本当に晩飯抜きにするよ 」
『 帰りますすみません 』
なんてラブラブしてて欲しい
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!