藤井海優ちゃんリクエスト！


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テツside

どうしよう、兄貴に風邪移しちゃった、

ちゃんと寝て安静にしてたら治まったんだけど、
同じ空間にいたから移っちゃったみたいで、
痰混じりの咳をしてて、
俺より苦しそう。

どうしよう、可愛いって思っちゃう、

そんな赤ら顔で言わないで、
誘ってるように見える、

指の先には、、俺の、、、

うん、言わなくてもわかるよね、

Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ

何が欲しいって！？
え！？え？兄貴、なに？

ご飯だよね？冷えピタ？
だと言ってくれ、心臓が持たない、

ソレ、の時に指されていたのは、
やっぱりソレ。

Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ

だって、そういうこと、じゃん、

熱に浮かされてて、軽くふわふわしてる。

だから、
簡単に言ったことなんだろうと思うけど、

明日の腰、心配してるんだけど、

顔を引き寄せる。

やっぱ額がめっちゃ熱い、

ﾁｭｯ

荒い息遣い、軽くこぼれるため息混じりの声。

待って、可愛い、

気が強いのに、全部任せられてる感じがして、
可愛すぎて俺が壊れそう、

キスを重ね、自然と押し倒していた。

耳を舐め、息をかける。

耳元で言うと、背中をそらせる。

下を脱がせる。



熱なのもあってかなり硬くなってる。

苦しそうにしてるから、出したら変わるかな？
と思って、舐めてみる。



ﾍﾟﾛｯ

ｼﾞｭﾌﾟ、ﾇﾁｬ、

わざと音を立てて、兄貴の顔を伺う。

手で口を覆ってて、快感に耐えている、

喜んでいるけど、それを隠すためか、
すぐ手を退けた。

いや、喜ばないで、！

可愛すぎるから、
制御が効かないから、！

まだ舐め続ける。

吸い上げつつ刺激していたら、
もう少しでイっちゃいそうなくらいになった。

裏筋を狙って舐める。

あ、来る、

で。

ここまでにしようって思ってた。

一緒に横になってる。

いや、俺は兄貴のためを思って、

俺特に溜まってないし、
さっきの兄貴思い出したら永遠抜けるから
大丈夫なんだけど、

はぁ！？Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ


ふざけんな！可愛すぎるって保護案件！
ずるいってその顔は！

Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ

こうなったら、俺、止まらないけど？

横にいた兄貴に跨がる。

 
足を開かせ、体勢を作る。



そのまま、ゆっくり挿れる。

ｽﾞｯ

ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾌﾟｯ、ﾊﾞﾁｭ、

可愛い、やっぱり兄貴が1番、

兄貴のせいでこんなに好きになったんだよ？

兄貴が可愛すぎるから、俺も努力しないと、

ｽﾞｯ、ｽﾞｯ、ｽﾞｯ、ｽﾞﾌﾟｯ、

ちょうどいいくらいに締め付けられて、
死にそう、

兄貴にだったら殺されてもいいかな、
なんて変な思考に至る。

Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭﾝ

兄貴、第2ラウンドとか、どう？




って聞いたら、弾き飛ばされました。
もう風邪治ってるね、

end





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こんなもんでどうだ‪w