藤井海優ちゃんリクエスト!
ありがと!
世間にりゅせ受けを布教したい。←
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
流星side
今、望と部屋でサシ飲みをしている。
これまでの事とか、
世間話とか、流行ってることとか、
次のLIVEの事とか話してたら、
酔いが回ってきた。
という前に、(酔いも回ってるけど)
顔が熱いねん。
望からも赤い、て言われて、
酔ったからや、思うとってん。
せやけどな?
尋常じゃない、言われて、
次第に喉が痛くなってきて、
咳き込み始めた感じ。
まぁ風邪やな、多分。
プラスで酔ったのもあって、
ものすごい気分が悪い。
バッターン!!!
コテンッと、上半身を望に寄せる。
良かった、と思うのと追加で、
なんでやろ?と思う。
気になって素直に尋ねる。
顔、というか全身が熱くなるのが分かる。
あ、言っちゃった、
まだ確信はついてないねん。
にひひ、と笑ってみる。
いきなり耳元で囁かれる。
ウィスパーボイス、てやつ。
腰あたりにずん、てきて、体が震える。
乗せられた、、、
望、俺多分病気の患者なんですけど…。
チュッ
簡単に落ちそうな気がして、
震えてしまう。
望、モテるもんな、
俺も、すぐ落とされるわ。
クチュ、チュッ
舌を入れこまれ、無理やりかき混ぜられる。
時々予期してない言葉が言われて
ドキッてなんねんけど。
目は半開き近くにまで虚ろになって、
蕩けてしまっているような気がする。
熱なこともあって、涙が出てくる。
望が一瞬止まった。
急に、口を覆うほどの熱いキスが
たくさん降ってくる。
チュッ、クチュッ、チュ-、
あ、息ができない、
トントントン、
胸辺りを叩いて、引き剥がす姿勢をとると、
望はわかって離れてくれた。
だって、役でもしたことあるもん!
プロやで!?
咳き込んでんのは大丈夫やねんけど、
なんか熱くて暑い。
突如に発した俺の言葉に、
凄い驚いてる。
え、好きな人同士、て、
するのが普通やない?
(普通、熱も出てる初日にはしません、By淳太
↑
なんか人生で言ったことない言葉が自然と出た、
恥ずかし、///
ほら、刺さってもうてるやん、
慣れないこと言うから、
目の色が変わったように、俺の下の服を脱がせる。
恥ずかしいことに、
これまでの望の行動に興奮して、
モノは勃っていた、
何とも分からないくらいの汁で
びちゃびちゃになってて、
それをつけて穴を解される。
ヌメヌメして、気持ち悪い、
けど、なんか気持ちいい、
いい所を刺激され、飛び跳ねてしまう。
気づけば、2本目を挿れようとしている。
3本目もあっさり挿入るくらいに解される。
バラバラに動かされ、次第に、
誰が聞いても分かるくらいの甘い声になった。
足を更に開かせられる。
望も下を脱いでて、穴が丸見えの状態。
ズッ、
グニュ、ズニュ、バチュ、
バチュ、バチュ、バチュ、
奥まで届いて、中を擦られる。
なんか変な気分になって、さらに熱くなる。
ゴリュ、 ゴリュ、 ニュプッ
いい所を集中的に責められ、
声が格段と大きく、甘くなる。
締まりが良くなるのか、
顔を歪ませて耐える姿が艶めかしく、
まさにエロい。
顔を見られてるのが興奮度を高める。
乱れる顔を見られたくないけど、
望にだけは見せたい、
って感じがして、
感じたことない、 思いが溢れてくる。
愛しい、愛してる、に近い感じ。
ズニュ、バチュ、ゴリュ、
バチュ、バチュ、パンパンパン、
起きると、
(というか寝てたことに気づいた)
望が、俺のを使って1人でしてる。
穴に違和感を感じて、見たら、
四つん這いにされた俺が、
オナ〇ールのように扱われてた。
穴から白濁液が延々と流れ落ち、
俺のベッドに滴る。
時間を見ると、1時間は経ってる。
量は、4回分ほど。
望は、
俺が飛んでから戻ってきてることに気づいてない。
さっき余程我慢してたのだろう、
さらに奥の奥まで届いて、
さっきと比にならないくらい気持ちいい、
そのまま、朝まで続いた。
end
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!