第7話

※緑×青
1,857
2020/06/05 09:59
藤井海優ちゃんリクエスト!
かみりゅせ(りゅかみ)に偏るのは愛の表れだ‪w

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神山side


頭痛い。咳き込んでしまって、おかしくなる。

最近雨季やから頭痛くなるのはわかんねんけど、
咳き込む、ってことは、

多分風邪か熱か両方かあんねやろな、

熱くなって来て、Tシャツ1枚になる。

まだ熱い、というかだるい。


流星、!呼んでこよ!


俺の、彼氏は流星。
いつも抱いてくれてて、
ホンマに愛してくれてる。


朝が弱いから、

お互いに寝るのの邪魔はせん、

言うことで部屋は変えてあんねんけど、


呼びに行く。
神ちゃん
りゅーせぇ、起きて、
まつ毛、長い、

というか、雨上がりの
朝のポカポカな日差し似合うなぁ、
なんて思ってたら。





体が勝手に動く。




わ、まるで押し倒してるみたい、


流星の顔がドアップの至近距離、

少し動けば当たるくらい。



手は流星の体をかすめる辺りに
置いてあって、

まるでするみたいやん、


俺は、助けを求めて、


って、なにしてんの俺!





チュッ
流星の頭を持ってキス。

むっちゃ長いし、自分でも分からんくなってきた、
ムードを出したくて、遮熱カーテンを通す。

おし、完全夜!



て、なにしてんの俺、

ムードだす、て、助けを求めんのに要らんて、
神ちゃん
りゅーせぇ、?
流星
好き、神、ちゃ💤
寝言、俺出てきた、
嬉しくなってキス。
チュッ、クチュ、
舌を入れ込んで、絡めつける。
パチッ
流星
神ちゃ、?まだ夜、?
神ちゃん
流星、抱かれてみーひん、?
流星
ふぇっ、?
神ちゃん
俺、抱きたい。
舌なめずりしながら言う。
流星
うぇ、?
怖がってるけど、もう分かっちゃった、

俺、おかしくなってるから止まんない。
口で無理やり口を塞ぐ。
流星
フッ///、ンンッ///
ずーっと続ける。

離しても、
りゅーせいが息するくらいの間は与えない。


トントントン、
肩、首を叩かれる。
神ちゃん
どーだった?
流星
う、わからへん、///
神ちゃん
分かるまで抱いたげるからね、


俺は分かってるんだけどね、と、





下を脱がせる。



だって、流星のはパンツにシミを作って、
完全に押し上げてるから。


少なくとも、興奮はしてんね、
流星
見な、いで、///
神ちゃん
舐めるのはいいよね?
流星
う、///

ペロッ、クチュ、ジュプッ、







わざとらしく音を立てて舐める。


責める感じで舐めたのは初めて。

流星はSではないから、
少なくとも奉仕、ではなかったけど。

なに?

任意のしかしてなかった。
流星
ッ///ヤッ♡///
我慢するような、弱々しい甘い声。

低く落ち着いた声が、
数トーン上がってて可愛い、♡
流星
やぁ、♡///、イっちゃ、う、アッ///
口から外し、耳元に寄る。
神ちゃん
イけよ、口の中に出せ、
責めるように囁くと、

全身を震えさせる。

感じたようで、あと少しでイきそう。
ジュプ、ジュプ、
勢いをつけて舐め上げ、上下に動かす。
流星
や、イく、///
流星
アッ♡///
ビュルッ
お、来た。
神ちゃん
ゴクンッ
流星
神ちゃ、!?
神ちゃん
なーに?
流星
飲んで、?
神ちゃん
流星、代わりに挿れさしてな?
流星
!??!!?!?
神ちゃん
ゲホッ、ゴホッ、ケホッ、
流星
だいじょぶ、?
神ちゃん
ん、大丈夫。
足を開かせる。

汁が滴ってて、べっちゃべちゃ。



穴に指を入れる。


流星
ン゙ッ///、挿入ったぁ、?
神ちゃん
ん、解すで、
2本





3本、




と増やす。

次第に簡単にはいってきて、
2本ずつで拡げることも出来るくらいに解せた。
甘い声に磨きがかかってきて、

俺のははち切れちゃいそうなくらいになった。
神ちゃん
挿れんで、
流星
ア゙ア゙ッ♡///
神ちゃん
良がってんじゃん、
流星
違、///
神ちゃん
これでも?
ゴリュ、グプッ、バチュ、
流星
ア゙ア゙ッ♡///、ヤアッ♡///、アッ♡///
神ちゃん
責められて啼くんやな、淫乱、
流星
ちが、♡///
大きい声が出て恥ずかしいんか、
手で口を抑える。
神ちゃん
手、縛ろうか、
近くにあったベルトを、

繋がって押し込んだまま取り、

流星の両腕に結びつけて頭の上に追いやった。
神ちゃん
はい、淫乱奴隷ちゃんの完成、♡
流星
ちが、ってぇ、♡///
神ちゃん
違うくない、
バチュ、
流星
やぁっ、♡///
神ちゃん
ほら、啼いた、♡
流星
う、///
神ちゃん
「淫乱な俺を、
壊すほど突いてください」、
って言って、
流星
嫌ぁ、///
神ちゃん
シたげないよ?
流星
わ、かった、からぁ、///
神ちゃん
ん、どうぞ、
流星
いんら、っ、な俺を、壊す、ほど、
流星
突いて、ください、(ボソッ)
Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン
言わせたけど、言わされてる感が、

やばい、可愛い、
神ちゃん
おーせの通りに、!
バチュ、ゴリュ、バチュ、バチュ、
流星
ヤ゙アッ♡///ア゙ッ♡///アッ♡///
神ちゃん
こんな、突かれてッ、感じんだぁ♡
流星
ア゙ッ♡ヤ゙アッ♡///ヤアッ♡///

背筋を仰け反らせて、

口角上げながら俺のに感じてる、♡

いちいち、突く度に、

俺だけを見てる、♡
神ちゃん
淫乱、♡ 流星、えっちやなぁ、♡
流星
ちが、ぁ、♡///

バチュ、ズプッ、

こんな音立ててるのに、

えっちなことを認めない。


流星、タチ専じゃないでしょ、
ま、お互いにノンケ始まりやったか、
流星
はぁぁ、♡///、ヤアッ♡///
神ちゃん
イけぇ、♡
流星
ア゙ッ♡///、ヤ゙ッ♡///
りゅーせい、限界でしょ、

締まりが物語ってる、出していいよ、
バチュ、バチュ、バチュ、
流星
ア゙ッ♡///、アッ♡///、アッ♡///アッ♡///
流星
イ、くぅ、///
流星
ヤ゙、ア゙アッ♡///
神ちゃん
ッ、ンンッ♡///
流星
やぁ、来る、アッ♡///
神ちゃん
ハァッ、ハァー、
流星
ハァッ、♡ハァッ、♡
神ちゃん
流星、どーだった、?
流星
気持ち、かったぁ、♡
神ちゃん
Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン









風邪が治り、
奇跡的に流星にはうつらんかった。







だが。





それからは、
流星が必ずネコを買ってでるようになった。














end




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