南の島で殺せんせーの暗殺に失敗した
3年E組に更なる試練が待ち受けていた。
…クラスの大半が毒でやられたのだ。
幸い、廉が薬学に詳しかったのもあり、
毒でやられた人たちは既に起きれるほどに回復している。
だが、大半のクラスメイトが毒に犯された。
………犯人は鷹岡先生だろう。
動けるメンバーはホテルの最上階へと向かう。
スモッグ、グリップ、ガストロを順調に倒す。
……全員、気を抜きすぎていて弱すぎる。
黒幕の部屋に着いた
黒幕の後ろから、ゆっくりと近づく。
『痒い...』
『思い出すとかゆくなる。でも、そのせいかな?
いつも空気に触れるから…感覚が鋭敏になってるんだ』
かなり邪気を含んだ声
狂気と憎悪が刻み込まれた顔をした
鷹岡先生と屋上まで登った。
廉は鷹岡先生とリターンマッチをする事になった。
鷹岡先生は笑って、薬の入ったスーツケースを爆破した。
ググッ
廉の襟足から黒色の触手が2本出てくる
業side
ヤバい、ヤバい……あの廉はヤバい!
冷たい殺意が恐ろしい。
俺が何言っても無駄だった。
………鷹岡、死んだな。
突然、廉が消えた。
鷹岡の後ろに廉が現れた。
廉は笑っていた。
冷たい殺意を含んだ笑みだった。
鷹岡の顔に膝が入り脇腹、足、腕に刺し傷をつけていく。
廉の一方的な虐殺だった。
鷹岡は焦っていた。
そして、鷹岡の目の前で、
廉は猫騙しのようなものをした。
鷹岡が一瞬怯んだ隙に触手を右胸に刺した。
最後まで、廉の目は冷えきっていた。
そして……微笑んでいた。
ねくすと
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。