『アイス』
虎杖「おk」
『ジュース』
伏黒「おけ」
『先輩』
「おう/しゃけ」
陀艮(完全体)「母さん準備出来た?」
『おう』
釘崎「いやぁあなたってばいい子を持ったわねぇ」
真希「近所の人おばさんみてぇなこと言うなよw」
狗巻「つなw高菜www」
パンダ「んな事より悟たちはいいのかぁ?あとで拗ねられても面倒臭いんですケド」
『五条先生と夏油先生は大人、しかもアラサーだよ?拗ねないってw(フラグ)』
陀艮(完)「では早速。領域展開・どこでもドア」
テッテレレーーーーーーーー(鼻声)
ピンクノドアガアラワレタ!
伏黒「叩かれる覚悟はあるか?」
陀艮(完全体)「問題はなぁ"し!!!!!!」
伏黒「叩かれろ(願望)」
『ここを開ければいいの?』
陀艮(完全体)「YES My Mother.そこを開ければ南国だよ」
ガチャ……………………
「「「「「「『おぉ…!!』」」」」」」
パンダ「ンー南国の風ってこんな感じなのか。すっずし~~~~~~~~」
狗巻「たぁ~かぁ~なぁ~~~」
陀艮(完全体って付けるのめんどくさくなったので付けません)「さぁ暑いだろう?皆様こちらへどうぞ」
釘崎「うわすっご!本格的ビーチじゃん!」
『砂が砂だ…(?)』
パンダ「あとで洗濯が大変だな~…まぁ正道に任せればいっか」
伏黒「これ…一応領域の中、だよな」
虎杖「ほんとすっげーわ!領域展開も役に立つんだな!」
陀艮「お役に立てて何よりです。では皆さま各々快適にお過ごしください。私は真人たちを呼んできます」
真希「それにしてもすげーなココ。マジモンの海みたいだ」
釘崎「早く釣りしましょ!ずっとやってみたかったの!」
『うっし!私が1番釣ったる!』
虎杖「釣りか~!よくじいちゃんとやったわ。懐いな~」
伏黒「釣り……」
パンダ「お、なんだ恵ィ?もしかして釣りした事ないのか?ま、俺も無いけど」
伏黒「…家族で出かけたこととか無いので。やったことは無いです」
『め、めぐ…………アタイが恵のお母さんになったるわ……』
伏黒「やだ」(即答)
『クソッッッ!!!!!!』(ヤケクソ)
狗巻「たかなぁ~つなつな、すじこ?」
陀艮「ええ、この海には数多の魚が多く存在しております。どの魚も新鮮で美味しいすよ、私のオススメスポットです」
狗巻「しゃ~け~!」
真希「呪霊にも通じるのかおにぎり語www」
パンダ「理解力レベチwwwwwwwwwwww」
釘崎「どっこいどっこい釣ったるわぁあ!!」
「「「「『おー!/しゃけ!』」」」」
五条「あなたたちの楽しそうな気配を察知」
夏油「悟、この任務3秒で終わらせよう」
(ちなみに2人は家入さんの操作で海外に居ます)
五条「く…あなたたちズルい……」
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!