14の続きでーす
順番変になってるけど気にしないでくださーい
ジョングク「終っった〜!!」
あなた『私も〜!』
ジョングク「じゃああなたさん一緒に帰りませんか?」
あなた『····· いいよ、!』
正直に言うと家には帰りたくない
あの光景がフラッシュバックしてくる
【私は捨てられたんだ】って
でも今日は帰らなきゃ
今日はテヒョンと出会って1年が経つ日
彼はちゃんと覚えているかな?
ジョングク「じゃあ行きましょ!」
あなた『そうだね』
不安で仕方ない
もし前みたいになったら、、
怖いけど
頑張らないと
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。