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第13話

🏷 十 一 話 。





〚 莉愛side 〛
赤 谷 莉 愛 。
ん……





目が覚めると俺は寝ていた。





.
赤 谷 莉 愛 。
……はっ、連絡しないとっ!!





身体を起こし、廊下に行こうとした。
でも、腕に点滴が刺されていて動けなかった。





.
黄 羽 琉 唯 。
……あっ、莉愛!
赤 谷 莉 愛 。
琉唯くん、?
俺、どうしたっけ……
黄 羽 琉 唯 。
桜都くんにばっかり目が行き過ぎです。
ちゃんと自分の身体のことも考えてくださいよ、w





俺は全てを思い出した。
電話をかけるために廊下に行こうとしたけど
突然足に力が入らなくなって倒れてしまった。
そして、桜都くんに助けられた。





.
赤 谷 莉 愛 。
桜都くんは…!?
黄 羽 琉 唯 。
……莉愛。
今から言うこと、ちゃんと聞いててね?





いつにも増して真剣な顔をする琉唯くんを見て、
俺は察した。
あぁ…俺は好きな人のことを守れないぐらい
弱い人だったんだな、





.
黄 羽 琉 唯 。
………桜都くん、余命縮まったって、
七羽ちゃんが。
黄 羽 琉 唯 。
莉愛のせいじゃないですよ。
桜都くん、昔から身体が弱くて、やっぱり薬に耐えれなかったって。
赤 谷 莉 愛 。
俺のせいじゃない……?
赤 谷 莉 愛 。
全部俺のせいじゃん、
赤 谷 莉 愛 。
俺は桜都くんのために尽くしてきた。
赤 谷 莉 愛 。
でも!
赤 谷 莉 愛 。
桜都くんのことを苦しめちゃった…
赤 谷 莉 愛 。
俺もう、彼女失格だ、
黄 羽 琉 唯 。
莉愛…?
赤 谷 莉 愛 。
ごめんね、琉唯くん。
赤 谷 莉 愛 。
最後に桜都くんのとこ行きたい。
黄 羽 琉 唯 。
……最後って?なんで?
赤 谷 莉 愛 。
……いいから、ね?





俺はこの時にわかった。
俺は、この世界にいてはいけない人なんだって。
だいたい桜都くんと付き合ってるとこから
間違えていたんだ。




















ごめんね、桜都くん。




















ね く す と ↻
(話の方向性がズレてるけど…大丈夫そ??()