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第32話

🏷 三 十 話 。





〚 莉愛side 〛
桜都くんの一時退院最終日。
今日は2人で遊園地に行く。
俺は観覧車で、プロポーズする気だ。





.
桃 瀬 桜 都 。
おぉ~!遊園地とか久々だわ!w
赤 谷 莉 愛 。
賑やかだねぇ~!
桃 瀬 桜 都 。
うっし、はじめはジェットコースターな!
赤 谷 莉 愛 。
えぇ!?





一日中遊んで、クタクタになった頃。
辺りの日も沈んできた。





.
桃 瀬 桜 都 。
莉愛、最高の2週間だったよ。
赤 谷 莉 愛 。
ふふっ…それ言うのまだ早いかもね?w
桃 瀬 桜 都 。
え?w
赤 谷 莉 愛 。
観覧車、行こうよ。





桜都くんの手を取って歩く。





.
桃 瀬 桜 都 。
そんなに観覧車乗りたいの?
赤 谷 莉 愛 。
観覧車ってカレカノ感でるでしょ?w
桃 瀬 桜 都 。
なるほどねww






観覧車に乗り込み、対面して座る。





.
赤 谷 莉 愛 。
なんか……こうやって改めて座ると恥ずかしいね、w
桃 瀬 桜 都 。
んな、w
赤 谷 莉 愛 。
夕焼け…めっちゃ綺麗だね………
桃 瀬 桜 都 。
すっげぇ……





ちらっと桜都くんの方を見ると、
目を輝かせ、外の景色に夢中になっていた。





.
赤 谷 莉 愛 。
…んねぇ、桜都くん。
桃 瀬 桜 都 。
ん~?
赤 谷 莉 愛 。
俺の気持ち…伝えてもいいかな?
桃 瀬 桜 都 。
……あぁ。





観覧車も半分まで来たところで、
俺は桜都くんにプロポーズするために、
書いてきた手紙を取り出した。





.
赤 谷 莉 愛 。
桜都くんへ。

俺が、桜都くんと出会ったのは

高校生の時でしたね?

初めて桜都くんを会った時、

俺は一目惚れしました。

人生で一目惚れなんて初めてだったから

自分の気持ちが本当かわからなくて、

うじうじしてたら、

桜都くんの方から告白してくれました。
桃 瀬 桜 都 。
…そうだったな、w
赤 谷 莉 愛 。
えへへっ、w

もうすぐ、

桜都くんと付き合って5年が経ちます。

もう5年なんだな、と感じてます。

初めて一緒に行った夏祭り、

桜都くんが張り切りすぎて

前日に熱を出したお泊まり会。

全部全部俺の大切な宝物です。

そんな桜都くんに

別れを告げられた時は、

すっごく悲しかったです、グスッ
赤 谷 莉 愛 。
精神が、おかしくなっていって、

自我が、わからなくなって、

人生で初めて、

リスカというものをしました、グスッ

琉唯くんに連れられて、病院に行き、

うつ病と、診断されました。グスッ

何度も行った通院の時に、

桜都くんと、再開しましたね。グスッ
桃 瀬 桜 都 。
ッ………………
赤 谷 莉 愛 。
久しぶりに見た桜都くんは、

前よりもっともっと痩せていて、グスッ

杖をついて歩いてることに驚いて、グスッ

それと同時に、

とっても悲しかったです、グスッ

それでも、今、こうして、

桜都くんと同じ時間を共有できていて、

とっても幸せです。グスッ
赤 谷 莉 愛 。
俺は、桜都くんとなら、グスッ

これからどんな事があったとしても、

乗り越えられると思っています。グスッ

それは、桜都くんがもし亡くなっても

絶対に変わりません。グスッ
赤 谷 莉 愛 。
こんな俺でよかったら、

結婚してください、、グスッ





手紙をしまい、桜都くんの方に手を出す。
心拍数はどんどん上がっていく。





.
桃 瀬 桜 都 。
……こんなんずりぃよ、グスッ
赤 谷 莉 愛 。
え……?
桃 瀬 桜 都 。
……俺の気持ちは、あるところで伝えたいから、観覧車、降りるか。(ニコッ





そういって手を出してきた桜都くん。
俺は桜都くんの手を握り、
桜都くんの隣で歩いた。




















ね く す と ↻
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