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第49話

🏷 四 十 六 話 。





〚 莉愛side 〛
プルルルルルッ プルルルルルッ
夜中になった電話の着信音で目が覚めた。
スマホの液晶を見ると、" 琉唯 " と書いてあった。





.
赤 谷 莉 愛 。
もしもしぃ~?……ふぁ~
黄 羽 琉 唯 。
莉愛、急いで病院きてください!!
赤 谷 莉 愛 。
え、なんでぇ…?
黄 羽 琉 唯 。
桜都くんがっ…!桜都くんが危ないんです…!





俺はこの言葉で一気に目が覚めた。
スマホと財布を持ってパジャマで家を出た。
たくさん走った。
走って走って、走った。
病院の前では七羽ちゃんが待っていた。





.
赤 谷 莉 愛 。
はぁっはぁっ……七羽ちゃんっ…
紫 乃 七 羽 。
莉愛ちゃん、急ぐよ。
赤 谷 莉 愛 。
う、うんっ……





七羽ちゃんに手を引かれ、
向かった先はいつもの病室じゃなかった。





.
赤 谷 莉 愛 。
七羽ちゃん?
桜都くんの病室あっちだよ?
紫 乃 七 羽 。
ついさっき、集中治療室に運ばれたの。
赤 谷 莉 愛 。
え、なんで?
紫 乃 七 羽 。
行けばわかるから。





集中治療室の前には他の4人がもう集まっていた。
みんなが覗いてる部屋の中心には




















沢山な先生に処置されている桜都くんがいた。




















ね く す と ↻