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第11話

🏷 九 話 。





〚 桜都side 〛
ぱっと目が覚め、横を見ると、
すっかりやつれてしまった莉愛がいた。
弱々しく俺に笑いかけてくる。
やっぱりだ。俺のせいで莉愛は無理している。
これ以上無理させたくなくて、
七羽か詩流を呼ぶように促した。
莉愛はしょんぼりとした顔でスマホを持ち、
廊下に行く。と、思ってた。





バタッ
桃 瀬 桜 都 。
…莉愛!?





薬のせいで歩けもしないのにベッドから飛び出した。
急いで莉愛の元へ駆け寄ると、
莉愛の顔は赤く、肩で息をしていた。





.
赤 谷 莉 愛 。
ハァハァ…さと、く、、、
桃 瀬 桜 都 。
莉愛、しっかりしろ!!ゴホッ
赤 谷 莉 愛 。
だめ、ねといて……ハァハァ
桃 瀬 桜 都 。
ばかっ、お前のこと見捨てられねーよ!





何とかして助けを呼ぼうとしたが、
ナースコールはベッドのそば。
戻れる訳もなく、ただ俺は叫び続けた。





.
桃 瀬 桜 都 。
誰か、!誰か、助けてください!!




















ね く す と ↻