無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第42話

🏷 三 十 九 話 。





〚 莉愛side 〛
あっという間に時はすぎ、
桜都くんが生きられる時間も残りわずかとなった。
妊娠がわかり、桜都くんのお見舞いに行けていない。





.
赤 谷 莉 愛 。
ねぇ!!
今日こそ行っていいでしょ!?
桃 瀬 桜 都 。
だーめだっつーのww
赤 谷 莉 愛 。
俺桜都くんに1ヶ月会ってない!!
桃 瀬 桜 都 。
だってぇ~、俺のとこ来たら無理すんだろ?





お見舞いに行けない代わりに毎日通話。
ここ最近桜都くんの周りから機械の音がするのは
気のせいなのか………?





.
桃 瀬 桜 都 。
だから、俺は大丈夫だから。
赤 谷 莉 愛 。
桜都くんの大丈夫は信じるなって桜都くんママに言われたもん!
桃 瀬 桜 都 。
いーやっ、今は信じろ!
赤 谷 莉 愛 。
わかったよぉ…もう……
桃 瀬 桜 都 。
ん、いい子いい子。
桃 瀬 桜 都 。
ごめん、先生来たわ。
赤 谷 莉 愛 。
え、俺もこのまま通話繋いで先生の話聞く!
桃 瀬 桜 都 。
だーめ。
桃 瀬 桜 都 。
ごめん、じゃ。
ガチャンッツーツー





電話は切られてしまった。
ここ最近先生が来ると電話をすぐ切ってしまう。





.
赤 谷 莉 愛 。
俺には教えてくれないんだっ
赤 谷 莉 愛 。
もういいもんっ





俺は布団を頭まで被って眠りについた。




















ね く す と ↻