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第12話

🏷 十 話 。





〚 七羽side 〛
桜都くん、莉愛ちゃんに内緒で
詩流くんとお見舞いにやってきた。





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橙 藤 詩 流 。
元気にやっとるかな~?
紫 乃 七 羽 。
ん~、莉愛ちゃんが無理して桜都くんに怒られてそうw





見慣れた病棟を桜都くんの病室に向かって
歩いていると、叫び声が聞こえてきた。





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桃 瀬 桜 都 。
(誰か、!誰か、助けてください!!)
橙 藤 詩 流 。
……なんや、叫び声聞こえるな。
紫 乃 七 羽 。
この声……桜都くんだよ、!
橙 藤 詩 流 。
なんかあったんか…!?
七羽、急ぐぞ!!
紫 乃 七 羽 。
う、うん!!





桜都くんの病室へ駆け足で向かう。
扉を開けると、床で莉愛ちゃんを抱えて
泣いている桜都くんがいた。





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橙 藤 詩 流 。
さとちゃん!?莉愛!?!?
桃 瀬 桜 都 。
ぁ……しぇる…ななは……
紫 乃 七 羽 。
桜都くん、喋らないで。
これ以上喋ったら声出なくなっちゃうから。
赤 谷 莉 愛 。
ハァハァ…詩流くん、?
橙 藤 詩 流 。
莉愛、お前も喋らんでええ!
黙って寝とけ!
赤 谷 莉 愛 。
さとくんがさき……さとくんのこと……





状況が上手く飲みこめないまま先生を呼び、
2人の処置をしてもらった。
元々大きめの部屋に1つベッドを置いていた
桜都くんの病室に1つ、ベッドが追加された。





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紫 乃 七 羽 。
詩流くん、お水。
橙 藤 詩 流 。
あぁ…ありがとな、





2人はベッドですやすやと眠っている。
桜都くんは時々顔を顰めていた。





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橙 藤 詩 流 。
………2人とも、無理しすぎやな。
紫 乃 七 羽 。
そうだね、





しばらくして面会終了時間になってしまった。
二人宛に置き手紙をして病室を後にした。




















ね く す と ↻
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