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第14話

🏷 十 二 話 。





〚 桜都side 〛
寒気を感じて目を開けると、辺りは真っ暗だった。





.
桃 瀬 桜 都 。
あれ……俺、病室にいなかったっけ、?
桃 瀬 桜 都 。
…莉愛は、?





果てしなく続く真っ暗な世界。
大好きな人たちの影はなく、俺だけの世界だった。





.
桃 瀬 桜 都 。
ははっ……俺死んだのか、
桃 瀬 桜 都 。
莉愛を苦しませて、あっけなく死んだのか、w
桃 瀬 桜 都 。
あーあ。やりたいことあったのになぁ…





俺は真っ暗な世界を探検することにした。
だけど、どこに行っても何も無い。
三途の川的なものもない。
俺は死んでない……?
歩き続けていると、誰かの声が聞こえた。





.
??
(桜都くん…!)
??
(え……なんで……)
桃 瀬 桜 都 。
…やっぱり俺死んだのか。
??
(俺のせいだっ!!)
??
(俺は…桜都くんに尽くせなかった、泣)
??
(……桜都くん、ごめんね。)





嫌な予感がする。
大好きな、最愛の人がいなくなる気がした。
俺は声がする方に走った。





.
??
(桜都くん…ごめんね……グスッ)
桃 瀬 桜 都 。
待って、!莉愛……!
桃 瀬 桜 都 。
俺はお前がいないと生きていけねーよ!
桃 瀬 桜 都 。
だから、だから……



















.
桃 瀬 桜 都 。
死なないでくれ………




















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