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第42話

42
ー道枝side




電話をかけたのは入所当時から可愛がってくれた




康二くん




今、丁度大阪に来てたらしく




直接会うことになった




向井「よぉ!みっちー!」




道枝「…康二くん!」




向井「ほな、どっか寄ろか」




そう言ってくれたけど、こんな夜中に営業してる店はなく




ガッチャン




向井「ほい!(投げる)」




道枝「…っと(キャッチ)」




近くの公園で話を聞いてもらうことになった




向井「みっちーってコーヒー飲めるんやっけ?」




道枝「…頑張れば」




向井「笑、大人やなぁ」




向井「で、どうしたん?」




『え、えっと泣』




泣きながらでちゃんと説明できひんかったけど




康二くんが、うんうん、って言いながら聞いてくれて




道枝「…てな感じです泣」




向井「そっかー、」




道枝「もう、こんなグループ嫌なんです泣」




向井「じゃあなんであなたにそんなことしたん?って話やんな」




道枝「え、?」




向井「やって、ずっとおった人を信じないで新メンバーの子信じたんやろ?」




道枝「はい、」




向井「でも決定的な証拠やないんやろ」




向井「しかもあなたに悪口は言うわ衣装はボロボロにするわ、転ばすわ、なんでそこまでしたん?」




そうだ、あなたとまなかさんの問題やのに




無理やりその間に割り込んで来たんや




向井「な、?そうやろ?」




道枝「はい、泣で、でも、どうすればええんすか、?泣」




向井「それは自分達が決めることや俺が口出しするつもりは無い」




道枝「え、」




向井「でもこれだけは言っとく、俺はあなたの味方や」




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