第102話

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2020/03/05 14:05





@大橋side




どうも!プリン食べすぎてお尻プリンプリン!




大橋和也です!!




さっきなー、男子メンバー7人でジャンケンしたんやけど、




僕が負けたんでなんかパシられてまーす!((




なんか自動販売機遠いい気がすんねんけど




あ、あった!




てか、7人分って重くない?




まぁ、買えたからいっか!(いいんかい)




「やから、もう、悪あがきは辞めてくれへんか、?」




え?なんか会議室からあなたの声がした、?




「あははははっ‪w」




「あんたが必要?笑わせないでくれない?」




え、あなたと喋ってる人誰なん?




齋藤「、は?」




「言うけど、あんたはもう必要ないの」




齋藤「そんなわk」




「まだ諦めないんだったら」




「こっちだってやれることあるんだからね?」




「まぁ、時間の問題かも知れないけど?‪w」




ヤバいっ誰かくる!




ガチャ




え、さっきあなたと話してた人って…




まなか ちゃんなん、?




う、嘘やろ?




喋り方全然違ったから分からへんかった




ガタガタッ(飲み物落とす




齋藤「え、?」




終わったー




齋藤「誰、?」




正直に行くしかないよな…




ガチャ




『あなた、?』




齋藤「え!?はっすん!?なんでやっ?!」




『ちょ、落ち着いてや』




齋藤「え、うん、」




『さっきの話って、?』




齋藤「え、いや、なんでもあらへんから」




齋藤「うち、撮影あるから」




パシッ(腕を掴む




『待ってやっ、嘘ついても無駄やで』




『もう、とっくに撮影終わっとるやん』




齋藤「あ、」




『ちゃんと、、教えてくれへん、?』




齋藤「……」




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