ー齋藤side
言ってもいいんかな…?
やけど大先輩やし、
尊敬しとる人達やし、
『……』
松本「え、もしかして気使ってる?」
『いや、私が気使ってるわけないやないですかw』
松本「いや、いつも使ってないから分かりやすいんだよ()」
『それはそれで傷つきますよ()』
櫻井「もー、そんな溜めないで言っちゃえば?笑」
相葉「そうだよ笑」
嵐さん、、優しすぎます…!!
『分かりました…話しますよ…』
はぁ、また話しちゃった、
口軽いんかな笑
嵐「……」
『笑、やっぱそうなりますよね…』
二宮「西畑のやつ、もうメールも電話もしてやんねぇ()」
大野「いいグループだと思ってたんだけどな」
相葉「なんか、残念だね、、」
櫻井「あなたもそういう事は必ず言うこと!」
『はい…』
なんか同じような事あやみにも言われたような…?
松本「でもなんで急に女の子を入れたんだろうね」
『私も気になります…』
大野「あなたみたいな過去があったような子じゃないでしょ?」
『そうですね、、』
私の過去か、、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。