ー齋藤side
ステージに向かうともうメンバー全員きていて、ニヤニヤにながらうちを見ていた
隣にはジャニーズWESTもいて、うちを見てびっくりしていた
まぁびっくりするよなw
そしてメンバーと一歩離れたところにスタンバイした
神山「あなたどうしたん?」
神ちゃん!すぐ声掛けてくれるところ好き()
『衣装がどっか行っちゃってw』
中間「本当に?」
『うん、』
桐山「終わって楽屋おいで」
『ありがとう照史君』
やっぱジャニストは優しいな、でもうるさいけど
あ、本番だ
スタッフ「それでは本番行きまぁす!3・2・1…」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。