第123話

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2020/08/29 02:17





@西畑side









ゴンッ














嫌な鈍い音が聞こえた










































『あなた!?!?』
藤原「あなた!!!」
大橋「あなた!?」
高橋「あなたっ!!!」
大西「あなたちゃん!?」
道枝「あなたちゃ、!」
長尾「あなたちゃん!!!!!」
































































そこには頭を殴られて倒れているあなたと


































































先に赤黒い液体のついている鉄パイプを持った





































飯島「ふふっ」






















飯島がいた



















俺たちはとっさにあなたに駆け寄り




あなたを飯島から守るように支えた




















藤原「何、笑ってんだよっ…」











飯島「なんで笑っているかって、?」









飯島「憎いやつをやれたからじゃない?」









『あなたが、、』




『あなたが、何したって言うん、?』










飯島「ジャニーズ唯一の女だからって対してなんも出来ないくせに周りからチヤホヤされちゃってさ‪w」



















高橋「そんなん、お前の嫉妬心なだけやん……」
















飯島「そうよ?」




飯島「正解、笑笑」










飯島「何?嫉妬心でアイツを憎く思ったらいけない訳?」









大橋「やからってこんなん、」










飯島「あぁ〜あ」




飯島「何私ばっか責めちゃってんの?」









飯島「自分たちのせいでもあるんだよ?」









大西「何言って、」









飯島「忘れちゃったの?」










飯島「あなたじゃなくて私を信用したのはどこの誰よ‪w」































































「…うっさいなぁ、、」










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