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第37話

37
ー齋藤side




〜過去〜




ずっとずっと走った




ここがどこだろうと関係なかった




ただ義親に会いたくなかっただけ




そして何十分走ったんやろ




喉はサビの味もするし




脚はガクガク




息は荒かった




そしたら




??「You…どうしたんだい?」




知らないおじさんが話しかけてきた()




『、、』




??「大丈夫かい…?」




『パパとママに知らない人には近づいちゃダメやって…』




??「あぁー、ごめんね、私はジャニーさんって呼んで」




『ジャニーさん…?』




ジャニーさん「そう、ジャニーさん!」




正直そんな名前はおかしいって思っとった()




でもそのおじさんは優しさが溢れとった




『ジャ、ジャニーさぁぁぁぁぁん!泣』




ジャニーさん「おぉ!You大丈夫かい?」




そして、両親が亡くなったこと、義親に虐待を受けてたこと




全部教えた




ジャニーさん「You、僕と一緒に暮らさないかい?」




『うん!』




それから、ジャニーズ事務所に入り、なにわ男子になったって訳や




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