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第35話

35
ー齋藤side




私の過去、




そんなん忘れたわ()




嘘嘘‪w




鮮明に覚えてるで




やってそんだけ凄い事やったんやもん__




〜過去〜




うちの家は父、母、私の3人家族や




私の家は特別裕福でもなく、特別貧乏でもなく、




普通の家やった




でもスゴく幸せやった




でもある日




キキィィィーーーーッ ゴン




「おい!事故だぞ!」




「きゅ、救急車!」




「中には3人いる!」




「子供もいるぞ!」




突然の事故が起きた




ぶつかったのは大型トラックで




相手の居眠り運転やった




私達は病院に連れて行かれた




でも奇跡的に生きてたのは私と、ぶつかった相手やった




私は憎んだ




『なんで、なんでパパとママが居なくならなきゃいけへんの!?』




まだ当時は小さかったけど、何故か




〝死〟という意味は分かっていた




やから、特に酷い時は相手の病室に行って




『あんたのせいでパパとママが死んだんや!泣』




『パパとママを返してや!泣』




って泣きながら言ってたわ笑




今思うと病院の人達にめっちゃ困らせたな、って思っとる




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