@齋藤side
今、撮影で渋谷に来てます
なぜって?
『ヒルナンデス』だよっ((
あ、3色コーデのやつ
大橋も一緒なんよ
全然目を合わせんからええねんけどな
とりまオワタ()
山里「初挑戦のなにわ男子 大橋和也君、齋藤あなたちゃんでーす!」
大・齋「よろしくお願いしますー!」
山里「いつもの挨拶やっちゃいなよ!」
大橋「え!?いいんすか!?」
大橋「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!どうも!大橋和也です!」
山里「いいね〜あなたちゃんはないの?」
え、うち自己紹介持ってへんのやけど←
もうアドリブで行くわ←
『あ、ありますよ!』
山里「じゃぁ、どうぞ!」
『なにわ男子の紅一点!漢字読めへんくて「べにいってん」と読んでました!wどうも!齋藤あなたです!w』
あ、これ作者の実話やからな〜←
山里「あなたちゃん漢字弱いんだw」
『そうなんですよ〜w』
ふぅ、の、乗り切った?
大橋「…」
隣から物凄い殺意を向けた視線が来る←
まぁ、3色コーデ?
余裕っすよ((
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インフルでぶっ倒れてました←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。