Side.F
寝室へ移動して、ベッドに座らされた
あ、、やばい、いつものキスじゃない、
頭溶けそ、、中島ってこんなにキス上手かったっけ、
苦しくなって中島の胸辺りを叩く
乳首の周りを撫でられる
もう、、焦れったいって、、//
まってまって、、完全に中島のペースに流されてるって
俺ら、今日初めてだよね?あれ?合ってるよね?
やばいって、1人で触ったことくらいはあるけど、、
やべ、めっちゃでた、、、はずいって、、///
も、もしかして、、
怖いって、やっぱ
あ、後ろ入ってきた、、
痛くないけど、違和感が、、すごい、
やばい、いい所当たってるって、、なにこれ、、♡♡
そう言った瞬間、中島のものが入ってきた、
あ、、意識やば、、飛ぶ、、、
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んー、、ねっむ、、って、
初めてだって言うのに、中島はあんなに激しくしやがった
まぁそんな中島が凄く好きだしそんな中島じゃないと嫌なんだけど
Fin
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!