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第5話

手始めに…
※今回会話文多め

ぴくとが仲間に加わった。するとぴくとの方から「キュウ〜〜……」という音が聞こえてきた。ぴくと自身ずっと倒れていたから何も口にしていない。お腹がすいて当たり前だ。そんな音を聞いた幹部の人から少し笑い声が聞こえ、それを聞いたぴくとは顔を赤くして下を向いてしまった。
シャ「なんやぴくとさんwお腹空いとったんかwww」

トン「まぁ昨日から倒れてたし…そりゃお腹空くわな…(笑)」

ぴ「あ…あはは…(照)」

ら「今日の料理担当は〜…きりやんときんときだよ〜」

黄金組「「はーい」」

鮭「あの2人の料理はなんか安心感がある…((ボソッ))」

kc「ちょっwwwシャークんそれはwww」

鮭「聞こえてましたか?w」

kc「バチコリと聞こえてたぜ☆笑」

ゾ「なんやシャークんなんか言ったんか?」

初期鬼組(カラダ探しの)「「何も言ってないですよ笑/何でもないですよ笑」」

コネ「この2人なんか隠しとるな(笑)」

M「www」

ぴ「………(ポカーン)」

金「…ぴくとさん?」

ぴ「は、はい!?…はい?」

金「…フフッ…確かにここの人達は可笑しな人ばっかやで。でも皆ええ人やから安心しや。な?」

ぴ「あ…いや、別に警戒してる訳ではなくて…」

金「?」

ぴ「仲が良くてなんか…家族を思い出しちゃって笑」

金「………」

ぴ「…いえ何でもないです(笑)気にしないで下さいね笑」

金「あぁ……うん…」

レウ「きょーさん〜!!ちょっとこっち来て〜!」

金「今行くわ〜!!」
きょーさんがぴくとの傍から離れた後ぴくとはボソリと呟く。
ぴ「…バレなかった…((ボソッ))」
この発言がどうなるのかは…まだ後のお話。そして皆でお昼を食べ終わり各々仕事につこうとした所だった。グルッペンが皆を呼び止める。
グ「皆、ちょっと良いか?」

T「はい?」

Na「何でしょうか?」

ら「はい…?」

グ「…ぴくとはどんな魔法が使えるのかが少し気になってな。…皆も見てみたいだろ?」

ゾ「俺は見てみたいで!!」

コネ「俺も見てみたいわ。」

熊「面白そう!俺も見たい!!」

Br「僕も気になるな〜」

ぴ「え…えぇ…?((困惑))」

トン「この馬鹿総領が……ごめんなぴくとさんうちの馬鹿共3人が…」(グルッペンゾムコネシマの3人の事)

ぴ「い、いえ大丈夫ですよ笑…でも僕自身今の状況で魔法が使えるか分かりませんが…(笑)」

鮭「…無理はしないで下さいね?」

ぴ「はい…(このシャークんって人…さっきから僕の事なんか…無駄に心配してる…?)」

グ「それじゃあまず場所を移動しよう。ここで使ったらトントンに怒られるゾ」

ぴ「ん?…はい…?」

トン「ぴくとさんをお前らみたいな内ゲバ集団と同じにしないでやぴくとさんが可哀想やろが(半怒)」

我々幹部ートントン
「「「「「「俺らの心配の意は!?」」」」」」

トン「ある訳ないやろ(無慈悲)」

コン「無慈悲過ぎるwww」

ら「相変わらずの幹部さん達ですね笑」

ぴ「え?いつもこうなんですか?」

kr「いつもではないですがこんな感じの会話が多いって感じですね(笑)」

ぴ「はぁ……」
雑談をしながらとある場所に向かうグルッペン達。グルッペン達が着いた場所は…幹部の人もよく使う”模擬戦場”(訓練所)だった。
グ「ここなら良いだろ?トントン。」

トン「まぁ…でもここ前壊れてなかったか?」

kn「ここの修復ならこの間俺とシャークんでやったので多分大丈夫ですよ笑」

トン「ほんとですか!?…すみません。ありがとうございます…」

kn「いえいえ、大丈夫ですよ笑」

コネ「それよりぴくとさんの魔法見たいねん!」

ショ「先輩壊した本人なのになんで何も思わないんすか…(呆れ)」

ロボ「仕方ないこいつに心は無いからな。」

コネ「なんでや心あるわ!!」

ショ「クソ先輩うるさいです殺しますよ?」

コネ「分かった静かにするから殺そうとするなや…」

鬱「お前ら茶番が長いで…(笑)ぴくとさん達困っとるやろ(笑)」

ぴ「あ、あはは…((苦笑))」

kr「そういえばぴくとさんってどんな魔法が使えるんですか?」

ぴ「えっと…”緑魔法Ⅱ””白魔法Ⅰ”…ですね…後白魔法Ⅰは”光の魔法”が使えるので持ってますね…(笑)」

レウ「え…強くない?」

鮭「おぉ…緑魔法Ⅱ持ちがいたのか」

ぴ「…褒められてる?」

鮭・レウ「「褒めてますよ。」」

ぴ「う…ううん…(笑)」

ぴ「後…なんでっけ?なんか龍?召喚出来ますよ。」

全員ーぴくと
「「「「「龍!?!?!?!?!?」」」」」

ぴ「う、うん(笑)」

ヒト「龍って…どんな龍召喚できるの?」

ぴ「どんな?…色々?(笑)」

オス「それって何か条件があるめうか〜?」

ぴ「いや…特には無いですね…ただ召喚し過ぎる事や無理に魔法を使うと龍が召喚できる代わりの代償があるんですよ。」

ヒト「代償…?」

ぴ「えぇ。僕の代償は『不眠症』『高熱』ですね…下手すれば『重度の無痛覚』と『過呼吸』を発症します。」

熊「( ˙꒳​˙ )oh......」

け「無理…しないで下さいね…」

ぴ「そこの所は一応気をつけてます笑」

ぴ「それより…魔法はここ壊しそうで怖いので召喚龍でいいですか?」

グ「好きにやって構わないゾ」

ぴ「じゃあ龍召喚シマース…」
ぴくとがそう言うと皆から離れていく。
テン「?ぴくとさん?」

ヒト「どうかしたのかな?離れてったけど…」

ぴ「あ、えっと…僕の方に来ないでくださいね。危ないので…万が一の為に離れたんです。総領さんを怪我させたらダメなので…」

兄「大丈夫、グルッペンの体丈夫だからちっとの衝撃じゃ死なないよ。」

グ「兄さん!?なんでそんな事言うんや…( ´•ω•` )」

ぴ「あはは…(笑)それじゃあ…いきますよ?」
ぴくとの言葉に場が緊迫感で溢れる。それを無くすかのようにぴくとは召喚魔法を使った。
ぴ「…召喚魔法発動。汝の問に答え汝に従えよ。自然魔法龍召喚、いでよ『フリューゲル』」
するとぴくとの周りに緑のオーブのような物が現れる。そのオーブがぴくとを包んでいき、次第に模擬戦場に風が吹いてくる。
トン「…これがぴくとさんの…召喚魔法?」

ロック「…凄い…」

鯖「この魔法…使える人がまだいたの?」

レウ「近海さん?それってどういう…うわっ!?」
いきなり風の威力が増してくる。風力に吹き飛ばされそうになる幹部だが何とか踏ん張って飛ばないように頑張る。すると次第に風の威力が止んでいき皆の目にぴくとが映る…がぴくとの傍には中くらいの大きさの龍がいた。薄緑色の体に長い白髭。目の色はぴくとと同じ色をしていた。ぴくと以外が龍を見て硬直しているとぴくとが違和感に気が付いたのか声をかける。
ぴ「…あの…皆さん大丈夫ですか…?」

「「「「「…す…」」」」」

ぴ「す?」

全員ーぴくと
「「「「「「「「すげぇ!!!!!!!!!!」」」」」」」」

ぴ「ファ!?!?!?」

ら「え!?ぴくとさん凄いよ!!龍めちゃくちゃ格好良いよ!!」

熊「中くらいの大きさなのにでかく感じる…」

グ「この龍はどんな事ができるのだ?」

ゾ「ぴくとさんこれ以外にも龍っておるんか!?」

ぴ「あの…ちょ!!いっぺんに喋らないで下さい!!僕そんなに聞き取れません!」

???【お前ら主を困らせるなよ】

全員ー【???】
「「「「「へ?」」」」」

龍???【だから…我が主を困らせるなと…】

全員ー龍
「「「「「「「シャベッタァァァァ!!」」」」」」」」

龍【うるさいぞ!!】

鮭「…阿鼻叫喚過ぎない?」

Na「ちょっとうるさいね…(笑)」

レウ「ちょっとどころじゃないですよ…(呆れ)」
🐥🐤🐥🐤少し落ち着いて🐥🐤🐥🐤
ぴ「落ち着きましたか?」

グ「すまんな…こんな魔法持ちがいないからはしゃいでしまったゾ…」

ぴ「いえいえ大丈夫ですよ。」

ロボ「なぁぴくとさん?」

ぴ「はい?」

ロボ「この龍って喋れるん?」

ぴ「あぁ…フリューは他の龍と違って元々話せる龍なんですよ。」

kr「じゃあ普通の龍は話せないんですか?」

ぴ「ん〜…持ち主が頑張って言葉を覚えさせれば話せるようになりますね。」

熊「龍って今お話はできるの?」

ぴ「出来ますよ。ね、フリュー?」

フリューゲル(以下フリュー)【まぁな…というか主大丈夫か?】

ぴ「何が?」

フリュー【怪我の方は。今無理に我を召喚しなくても良かったのに…何故1番威力が大きい…代償が大きさ俺を選んだのだ?】

ぴ「ん〜…フリューとは昔から仲がいいからね(笑)正直1番信頼できる龍だと思ってるよ笑」

フリュー【そうか…ならいいが…こいつらが新しい仲間か?】

ぴ「うん、友達を探すのも手伝ってもらってるの。左から我々国の総領グルッペン・フューラーさん、白尾軍総合隊長のNakamuさん、南集軍総合隊長のTつぐさん、青鬼軍総合隊長のらっだぁさん。この4人が中心となっている国?軍なんだ。皆さん、こっちは僕の召喚龍フリューゲルです。名前長いからフリューとかって略して構いませんからね(笑)後フリューは主に自然を操れます。魔法階級で言うと緑魔法Ⅰですね。」

フリュー【よろしく頼むぞ。】

グ「こちらこそよろしくだゾ。」

Na「よろしくお願いします。フリューさん」

T「よろしくお願いします。」

ら「よろしくお願いします。フリューゲルさん。」

フリュー【…もしや皆主より年上か?】

ぴ「そうなの?僕分かんないけど…」

オス「あぁ、ここの最年少はショッピ君とチーノ君と緑君とシャークんの4人めぅ〜」

ぴ「…へ?」

ショ「俺17歳です。ちっす。」

チ「同じく17歳です!」

緑「…17」

鮭「えっと…俺も17歳です…(笑)」

ぴ「…最年長から最年少に変わった…カナシッ()」

フリュー【…ドンマイだ主よ…(笑)】

ぴ「ハハハ…(汗)…っ…!!」

フリュー【主!?…大丈夫か?】

ぴ「…大…丈夫…(笑)」

フリュー【…主我を閉まってくれ。主の体が壊れてしまう。お願いだ…】

ぴ「…ごめん…分かった…すみません皆さん…もう少しフリューとお話したいところだと思いますが…ちょっと僕が…代償を起こしてしまうかもしれないので…」

け「無理はしないで下さい!俺達は大丈夫なので。」

ぴ「本当にごめんなさい…フリューまた後で…」

フリュー【あぁ…皆の衆、また話せる時が来た時に会おう。】

ぴ「…フリューゲルよ。元に戻れ。」
ぴくとがフリューゲルを戻す。どうやらぴくとの所持龍はぴくとの持ってるポーチに入るらしい。するとぴくとはいきなり足から力が抜けるようにペタリと床に座り込んでしまった。誰よりも早くぴくとの傍に駆け寄ったのはシャークんだった。どうやらぴくとは龍の召喚時間を長くやってしまい軽めの過呼吸を起こしてしまった。
ぴ「…っは!?」

鮭「!?ぴくとさん!!」

鮭「大丈夫です…ゆっくり深呼吸して下さい。」

ぴ「っは…はぁっ…シャー…ク…んっ……ハッ…!!」

鮭「ゆっくり…ゆっくり…そうです…吸って…吐いて…ゆっくりでいいですから…」

ぴ「っ…すっ…はぁっ…スー…ハァッ…スゥ…ハァ…スゥ……ハァ…………」

鮭「…落ち着きましたか?」

ぴ「…うん…ありがとう……」

鮭「いえ……ぴくとさんが無事で何よりです…」

ら「ぴくとさん大丈夫!?」

トン「辛くないですか?」

ぴ「すみません……ちょっとだけ代償が発症して…」

ヒト「え?…それがちょっとだけで済まされる程?」

ぴ「酷い時は…もうなんか…息なんか吸えませんよ笑」

M「言ってる事が怖い…笑って済まされるの…?」

け「まぁまぁ…ぴくとさん少し医務室で休んだ方が良いと思います…体の調子も様子見しないとなので…」

kn「けいたさんの言う通りですね…ぴくとさん歩けますか?辛ければ辛いと言ってくださいね?」

ぴ「…ちょっと歩く事は…難しいですね…」

Na「そうですよね……Broooock、ぴくとさんを医務室まで運んでくれる?」

Br「了解しました〜…ぴくとさん背負いますよ?」

ぴ「あ…はい…ってわ!?」

Br「あ、ごめん…びっくりしちゃいましたか?」

ぴ「い、いえ大丈夫です…(Broooockさん身長でかいから視線が高い……)」

グ「それじゃあBroooockときんときはぴくとを医務室まで運んでおくように。その他の者は皆自分の仕事に戻ってくれ。」
グルッペンの言葉にそれぞれ自分の仕事に戻る。ぴくともBroooockときんときに連れられ医務室へ行くのであった_






















_続く_


























次回予告(必ずこのセリフがあるとは限りません。なお変わる可能性大です)

「ぴくとさんって何が好きですか?」



「なんで彼奴らがここにいるんだよ!?」



「どうして…いきなり他国が攻めてくるの!?」



「Nakamu!!避けろ!!」




「そんな…僕以外に…魔法持ちが…どうして2人も残ってるの……?」






























「「これが本当の俺なんだよ。」」
























次回


ー1つの色と4つの希望ー


「彼らの正体と絶望」





























_お楽しみに_