第9話

監禁―赤葦京治―
11,003
2021/09/01 11:00
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あなたは同じクラスのかれん(オリキャラ)と付き合ってます


同じ名前の人いたらごめんなさい


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授業も部活も終わり、足早に家に帰ろうとすると、


かれん「赤葦くん、!」


赤葦「、なに」


かれん「さ、最近あなた来てなくて連絡もつかなくて、
赤葦くんとあなた仲良かったからさ、
何か知ってるかなって思って、」


赤葦「知らない、」


かれん「で、でも赤葦く((」


赤葦「もういいでしょ、帰りたいんだけど、」


かれん「あ、う、うん、ごめん、」


赤葦「、チッ」


あいつと話す時間少なくなるんだけど、


ガチャ


赤葦「ただいま、」


『お、おかえり、』


鎖で手を縛られて地面に座り込んでるあなたは
一瞬肩を震わせ涙目で俺に応えた


赤葦「いい子にしてた?スッ←頬に触ろうとする


『ひっ、』


赤葦「ピクッ」


『ち、ちが、』


赤葦「最近いい子だなって思ってたのに、

お仕置しなきゃいけないね、」


『や、ごめ、京治』


赤葦「嫌じゃないでしょ?

だってあなたは俺の事好きだよね?」
『……うん』


赤葦「ならよかった、」


『ね、ねぇ京治、なんで、こんなことするの…?』
赤葦「……あなたが悪いんだよね、?

あなたは男の俺なんかに興味なかったから、
こうでもして俺の事だけを考えてもらわないと」
赤葦「あ、そうだ、今日あなたのクラスメイトが
話しかけてきたよ、」
『も、もしかしてかれ((』


ヴーヴーヴー←あなたの携帯の着信音
赤葦「出なよ、」


『え、で、出ていいの、?』


赤葦「でも大丈夫って伝えて、あとスピーカーにして」


『…うん、』


ガチャ


『もしもし、かれん、?』


かれん「あなた!?やっと繋がった、」
『最近出れなくてごめんね、』


幸せそうな顔で電話するあなたの様子は、
俺を嫉妬させるには十分だった
かれん「体調不良?大丈夫なの?」


俺はあなたが喋る前に服越しにあれを触った


『んっ、!?』


赤葦「早く答えないと、怪しまれちゃうよ、(ボソッ)」
『う、うんッ、』


かれん「風邪とか?」


俺はあなたの服を脱がせ、あなたのモノを口に咥える
ふぁ、んっ、多分、風邪、かな、』


かれん「だ、大丈夫?息荒いけど、」


『まだ、んっ、熱がッあって、』
赤葦「俺がいいって言うまで切っちゃダメだから(ボソッ)」
かれん「えっ、じゃあ私切るよ、あなたは寝ときな、」


んっ、だめ、まだしゃべる、』


かれん「ほんとに大丈夫なの、?」


声我慢してるの、ほんと可愛い、

俺は口を早く動かし、あなたのモノを出し入れする


あっ、だ、大丈夫、だよ、』


かれん「……大丈夫じゃないでしょ、
早く良くなって学校来て、
その時たくさん話そ、ちゃんと寝なよ、

お大事にね、」
ブチッ     ツーツー


赤葦「あーあ、切られちゃったね、」


『んぁっ♡♡そこで、しゃべんなッ、で、///』


『んんッ〜〜〜〜〜〜〜〜///♡』


ビュルルルルルルルルル
『はぁ、はぁ、ごめ、京治、』


チュッ


『んっ♡』


あなたに深いキスをして、
俺の口の中に出されたモノをあなたの口に流し込む


『んむっ、ぐっ、////』


赤葦「全部飲みなよ、」


赤葦「ねぇ、俺がいいよって言うまで切っちゃだめって
言ったじゃん、」


『ごめんなさ、』


赤葦「悪い子にはお仕置が必要だよね、?

あ、そうだ、俺の手拒んだのも忘れてないよね」
赤葦「俺の事気持ちよくしてよ、ほら、咥えて、」
俺はあなたの口に俺のものを無理やり押し込んだ


『んぐっ、


『んっ、ふ、』


俺は腰を早く動かしあなたの1番奥まで入れる


赤葦「ぁ…♡♡あなた、気持ち、よ、」
赤葦「んッ〜〜〜〜///♡」


ビュルルルルルルルルル


あなたの口の端から溢れでてくる俺のそれ・・を見て

俺のモノはすぐに元気になってしまった、


俺はあなたの下に手を伸ばす、


『ッあ、』


赤葦「うわ、もうこんなぐちょぐちょ、
俺の咥えて興奮してたんだ、変態だね、」


『やっ////ちがっ、』


赤葦「彼女に言っちゃおうかな、
あなたはこんなに変態なんだよって、」


『だめっ、言う事聞くッから、言わな、で、』


赤葦「へぇ、」


ズチュンッ


『ひぁっ/////』


俺は一気に俺のモノをあなたの奥まで突く


赤葦「あっ♡♡きつ、」


『ぅ、あっ/////』


俺の裾を掴み必死に快感から逃れようとするあなた、


パンッパンッパンッ


『うぁっ、ぁ、んっ♡♡』
赤葦「ここッ、いいんだね、」


ズンッズンッ あなたのいいところだけを攻め続ける


『んんっ、ぁ、////らめっ、も、イっちゃ、』


『〜〜〜ッ///♡』


ビクンッビュルルルル


イった反動でぎゅうぎゅう締め付けてくるあなた、


赤葦「あなた、締めすぎッ、」
赤葦「ぁ♡♡もうイきそ、」


『らめっ、外ッ、だして、あっ//////』


「〜〜〜〜ッ///♡」


ビュルルルルルルルルル


『……赤ちゃん出来ちゃう、(ボソッ)』


赤葦「別にいいでしょ、
あなたはずっと俺と一緒だもんね、」


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監禁むつかしい



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