第16話

誕生日―木兎光太郎―
6,959
2021/09/18 22:16
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梟谷高校2年


木兎さんと付き合ってます!!




⚠️注意⚠️可愛い(?)木兎さんはいません


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今日(9月20日)は木兎さんの誕生日ちょっと早いけど気にしないで!



今は木兎さんの家に来てるんです!


でもね、何あげたら木兎さん喜んでくれるか分からなかったから、デートのお誘いをしようと思います


そこで木兎さんの気に入ったもの買えればいいかな、
『木兎さぁぁぁん!!ハッピーバースデーです!!』
木兎「おぉあなたか!ありがとうな!!!」


『それでですね、誕生日プレゼント何がいいか分からなかったので、明日一緒買いに行きませんか?』
木兎「おー、」


『木兎さん、何が欲しいですか?なんでも買います!』













ドサッ


『へ、?』


木兎「あなた、」


『は、はい、』
名前を呼ばれ反射的に返事をするあなた。


木兎「あなたが欲しい、」


『ぇ、』


木兎「なんでもしてくれるんだろ?」


『なんでもするとは…んっ』


『や、木兎さ、//』


木兎「嫌じゃないだろ?こんな勃ってんのに、」


そう言って木兎は下の方に手を伸ばしてくる。


『んぅ、ふ、ぁ///』


木兎「声、我慢すんな、聞かせろ、」


あなたの口の中に手を入れる木兎、


『ぁ、////ふぅ、はっ』


木兎「エロ、」


『ぁ、その触り方、やだッ、///』


木兎「なんで?」


『も、イきそ、だから/////』


木兎「ん、軽くイっとくか、」


『ぁ"、♡♡んぅッ〜〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡』


木兎「やば、俺のもう限界、挿れるぞ、」


ずちゅ


『んぁ"ッッ、〜〜〜〜〜////♡♡』


木兎「もうイったの?」


『イっ、た、からッ、動かしちゃらめッッ』
木兎「っ、むり、あなたの中気持ちよすぎて、止まんねぇ」


パンパンパンッ


『ひぁッ〜〜〜〜〜〜〜////♡♡♡』


木兎「ごめんあなた、あと1回付き合って、」


『ぁ♡♡♡♡』
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木兎「あなた〜、あなたの誕生日俺あげるな!」


『それ言ったら楽しくないじゃないですか、』


『それに、……ヤリたいだけですよね、』


木兎「な"、バレたか…」


そんなことしなくてもするのに…


木兎「……ギュゥゥゥ


もう1回したい、(ボソッ)」





でも誕生日には木兎さんが欲しいな〜とか思っちゃうあなたでした


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久しぶりの投稿なのにクソほどに短くてごめんなさい






テスト期間なのでしばらく更新できませんm(_ _)m

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