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梟谷高校2年
木兎さんと付き合ってます!!
⚠️注意⚠️可愛い(?)木兎さんはいません
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今日(9月20日)は木兎さんの誕生日ちょっと早いけど気にしないで!
今は木兎さんの家に来てるんです!
でもね、何あげたら木兎さん喜んでくれるか分からなかったから、デートのお誘いをしようと思います
そこで木兎さんの気に入ったもの買えればいいかな、
『木兎さぁぁぁん!!ハッピーバースデーです!!』
木兎「おぉあなたか!ありがとうな!!!」
『それでですね、誕生日プレゼント何がいいか分からなかったので、明日一緒買いに行きませんか?』
木兎「おー、」
『木兎さん、何が欲しいですか?なんでも買います!』
・
ドサッ
『へ、?』
木兎「あなた、」
『は、はい、』
名前を呼ばれ反射的に返事をするあなた。
木兎「あなたが欲しい、」
『ぇ、』
木兎「なんでもしてくれるんだろ?」
『なんでもするとは…んっ』
『や、木兎さ、//』
木兎「嫌じゃないだろ?こんな勃ってんのに、」
そう言って木兎は下の方に手を伸ばしてくる。
『んぅ、ふ、ぁ///』
木兎「声、我慢すんな、聞かせろ、」
あなたの口の中に手を入れる木兎、
『ぁ、////ふぅ、はっ』
木兎「エロ、」
『ぁ、その触り方、やだッ、///』
木兎「なんで?」
『も、イきそ、だから/////』
木兎「ん、軽くイっとくか、」
『ぁ"、♡♡んぅッ〜〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡』
木兎「やば、俺のもう限界、挿れるぞ、」
ずちゅ
『んぁ"ッッ、〜〜〜〜〜////♡♡』
木兎「もうイったの?」
『イっ、た、からッ、動かしちゃらめッッ』
木兎「っ、むり、あなたの中気持ちよすぎて、止まんねぇ」
パンパンパンッ
『ひぁッ〜〜〜〜〜〜〜////♡♡♡』
木兎「ごめんあなた、あと1回付き合って、」
『ぁ♡♡♡♡』
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木兎「あなた〜、あなたの誕生日俺あげるな!」
『それ言ったら楽しくないじゃないですか、』
『それに、……ヤリたいだけですよね、』
木兎「な"、バレたか…」
『そんなことしなくてもするのに…』
木兎「……ギュゥゥゥ
もう1回したい、(ボソッ)」
⿻
でも誕生日には木兎さんが欲しいな〜とか思っちゃうあなたでした
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久しぶりの投稿なのにクソほどに短くてごめんなさい
テスト期間なのでしばらく更新できませんm(_ _)m
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。