久しぶりでごめんなさい…
礼 様からのリクエスト✨✨
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設定
梟谷高校3年生
男子バレー部
赤葦と付き合ってます!!
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ある日の部活後 in部室
木兎「なぁあなた、俺今月のバリボーに載ってたぜ!」
『まじ?やるじゃん、』
木兎「だろ?やっぱ俺最強ー!!!へいへいへーい」
『まぁ我らのエースなんだからこーたろーには最強で
いてもらわないとな!』
木兎「おう!任せとけ!」
木葉「おいあなたー、俺らには応援ないのかよ、」
『あっきーたちはこーたろと違ってすぐ折れないだろ』
小見「俺らも応援欲しいんですぅ、」
木兎「ダメだぞ!あなたは俺のだからな!!」
ギュゥゥゥゥ
『ちょ、潰れるから離れ((乗ってくんな乗ってくんな!』
赤葦「あなた先輩、行きましょ、」
『おー!』
今日はなんと赤葦の家でお泊まり会なのです!
『じゃーなみんな、』
「「じゃーなー」」
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木葉「赤葦怒ってなかったか…?」
木兎「なんで怒るんだ??」
小見「俺らが抱きついたからに決まってんじゃん」
鷲尾「赤葦は独占欲強いからな…」
木葉「南無南無…」
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家
『おじゃまします、』
赤葦「あなた先輩、先上上がっといてください、
飲み物取ってからいくんで、」
『うん、ありがとう!』
赤葦のテンションが低いような気がするのは
気のせいか、?
ガチャ
『おじゃましまーす、←2回目』
うむ、男の子の部屋、シンプル、
勉強机と本棚とベッドがあって、ベッドの前に小さめの机がある、
ベット………ちょっとくらいいいよね、
ボフッ
『わ、赤葦の匂いがする、』
赤葦「あなた先輩、」
『ああああ赤葦!?はは早かったね!』
赤葦「あんま可愛いことしないでくださいよ…」
『可愛くは、ないです…///』
赤葦「………お茶でよかったですか、?」
『うん、ありがと……あのさ、赤葦、なんかあった?
今日いつもより暗い気がするんだけど、』
赤葦「……」
ギュゥゥゥ
赤葦「あなた先輩は、俺の恋人ですよね、」
『////う、うん、そうだよ、』
赤葦「先輩たちと距離近すぎ、じゃないですか、」
『………赤葦、嫉妬?ヤキモチ妬いてたんだ、』
赤葦「悪いですか、俺だって嫉妬くらいします」
『大丈夫だよ、
ぎゅってされてドキドキするのも、
嫉妬されて嬉しいのも、赤葦だけ、だから…////』
赤葦「可愛すぎます、
……あなた先輩、いいですか?」
色っぽい目で見つめられ
俺に頷く以外の選択肢はなかった。
赤葦「ちゅ…ん、」
『ふ…ん、はぁ…//』
『ちょ…まっ、あかあし…!』
赤葦「京治、」
『へ、』
赤葦「京治って呼んで、あなた、」
『///ひゃ、や、そんなとこッ』
赤葦「ここ?触って欲しいんでしょ、
どうして欲しいか言ってごらん、」
『ん…!だめッッ、変な感じする、/』
赤葦「気持ちよくない?」
『ん、わ、かんな…ポロッ』
赤葦「…ごめん、いきなりすぎたね、今日は止めよっか」
『ちが、俺、あか…京治と、最後までやりたい、///』
赤葦「……」
『あかあし?』
ちゅ
『んむっ、!まッ、ぁ////ふ、』
赤葦「…反則、もう我慢できない」
__________ずちゅん
『ひぁぁッッッ♡♡』
『や////まっ、あかあしッ、!』
赤葦「京治、でしょッ」
『ぅあッッッ♡♡ぁ♡けいじッ、けいじッ/////』
赤葦「やばい、腰止まんな、」
『んッおっきッ///ゃ♡けいじ、奥あたってッッ』
赤葦「あんま、煽んないでッッ、」
『ぅ、ぁ…♡な、でおっきくッッ』
赤葦「だめ、もうでる…////」
『ん、けいじのほし…♡♡』
赤葦「だからッ、んッッ〜〜////♡♡」
『ぁッッッ〜〜〜〜/////♡♡』
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次の部活からは、あなたが木兎さんとか木葉さんと喋ってたら後ろから抱きついて名前呼ぶようになるやつw
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。