第12話

お酒―五色工―
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2021/09/08 11:00
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あなた : 高3


白鳥沢学園男バレ所属


五色くんと付き合ってます!


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今日は白鳥沢の男バレで
あなたさんの家に集まってパーティーをしてた、


あなたさんと俺は2歳差で、
付き合っていることは一応みんな知ってるんだけど、


『工〜好きぃ、ギュッ』


これはやばいっ!!!!!


天童「マッ、あなた積極的〜」


五色「どっどどどどうしたんですかあなたさん、!////」


いつもはツンツンデレって感じなのに!!!


瀬見「あ"、」


牛島「どうしたんだ、」


瀬見「多分あなた、
俺が持ってきた酒入りのチョコ食べたっぽい、」


白布「なんで未成年にそんなの食べさせるんですか、
しかも瀬見さんも未成年ですよね、」


瀬見「白布俺にあたり強い…(ボソッ)」
瀬見「違うんだよ、俺の親とあなたの親が仲良くて
親があなたん家に持ってけって
買ってきたんだよ、」
『工、ちゅ〜して?』


五色「えっ!?////」


天童「俺たちはお邪魔みたいだね〜、」


牛島「そうだな、帰るか、」


白布「おい五色、
あなたさん傷つけたら許さないからな、」


瀬見「まじですまん、(ボソッ)」



牛島さんたちには帰ってもらったんだけど
2人きりは色々とまずい、


まず理性がもってくれるか分からない、


次にあなたさんとの距離がちか((


チュッ


五色「ひっ、」


『えへへ、俺ちゅーしたから工もちゅーして?』


プツン


俺の理性が切れる音がした


ドサッ


俺はあなたさんをソファに押し倒し噛み付くようなキスをした
歯茎と唇の間に舌を滑らせ舐め上げ、

舌と舌を擦り合わせる
『んんっ、は、ぁ、////』


ほのかに甘い味がする、


あなたさんの口の端から唾液が垂れてくるのでさえも
誘っているのではないかと錯覚してしまう、
五色「そんな顔して、誘ってるんですか?」
『俺、工になら何されてもいいよ?』


五色「……知りませんからね、」


俺は再び本能のままにキスをし下に手を伸ばす


『んんッ、ふ、ぁ、///』


五色「うわ、もうこんな濡れてる、
慣らさなくていいですよね、」


『ん、工のほしい、////』


五色「あんま煽んないでくださいッ、」


俺はゆっくり俺のモノをあなたさんの中に進める
『ふっ、ん、///』


俺は俺のモノをずるずると引き出してからずちゅ、と
一気に奥までついた


『ぅあ"、つとむ、そこッ♡♡』


五色「あなた、可愛い、」


耳元で囁くときゅっと俺のモノを締め付けてくるあなた


『ひぁ♡♡そこでしゃべんな、で////』


五色「なんで?あなたここ好きだろ、」


『しゅきッらからっおかしくなりゅ、/////』


『ぅあ、な、でおっきくなッ、』


五色「ごめん、あなたのせいで加減できないから
最後まで付き合ってッ、」


ズンズンッ


『んんっ、!ぁ、まっ、はやッ、////』
『らめらめ、でちゃうっ/////』


五色「だしていいよ、」


『ぅあッ〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡』


五色「くっ、〜〜〜〜〜〜/////♡♡」


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次の日


『んん、』


五色「おはようございます、あなたさん、」


『…夢か、』


五色「???」


『へ?いや、まぁ、///』


五色「覚えてないんですか?昨日の夜のこと、」


『……???うん、え?なんで服着てないの、』


『カァァァァァ///(夢じゃなかった…)』


五色「…じゃあもう1回見せてあげますね、」
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きゃあ、工ちゃんかっこいい


白鳥沢って顔面偏差値高いよね、


あ、ハイキューは全員か、

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