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あなた : 高3
白鳥沢学園男バレ所属
五色くんと付き合ってます!
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今日は白鳥沢の男バレで
あなたさんの家に集まってパーティーをしてた、
あなたさんと俺は2歳差で、
付き合っていることは一応みんな知ってるんだけど、
『工〜好きぃ、ギュッ』
これはやばいっ!!!!!
天童「マッ、あなた積極的〜」
五色「どっどどどどうしたんですかあなたさん、!////」
いつもはツンツンデレって感じなのに!!!
瀬見「あ"、」
牛島「どうしたんだ、」
瀬見「多分あなた、
俺が持ってきた酒入りのチョコ食べたっぽい、」
白布「なんで未成年にそんなの食べさせるんですか、
しかも瀬見さんも未成年ですよね、」
瀬見「白布俺にあたり強い…(ボソッ)」
瀬見「違うんだよ、俺の親とあなたの親が仲良くて
親があなたん家に持ってけって
買ってきたんだよ、」
『工、ちゅ〜して?』
五色「えっ!?////」
天童「俺たちはお邪魔みたいだね〜、」
牛島「そうだな、帰るか、」
白布「おい五色、
あなたさん傷つけたら許さないからな、」
瀬見「まじですまん、(ボソッ)」
⿻
牛島さんたちには帰ってもらったんだけど
2人きりは色々とまずい、
まず理性がもってくれるか分からない、
次にあなたさんとの距離がちか((
チュッ
五色「ひっ、」
『えへへ、俺ちゅーしたから工もちゅーして?』
プツン
俺の理性が切れる音がした
ドサッ
俺はあなたさんをソファに押し倒し噛み付くようなキスをした
歯茎と唇の間に舌を滑らせ舐め上げ、
舌と舌を擦り合わせる
『んんっ、は、ぁ、////』
ほのかに甘い味がする、
あなたさんの口の端から唾液が垂れてくるのでさえも
誘っているのではないかと錯覚してしまう、
五色「そんな顔して、誘ってるんですか?」
『俺、工になら何されてもいいよ?』
五色「……知りませんからね、」
俺は再び本能のままにキスをし下に手を伸ばす
『んんッ、ふ、ぁ、///』
五色「うわ、もうこんな濡れてる、
慣らさなくていいですよね、」
『ん、工のほしい、////』
五色「あんま煽んないでくださいッ、」
俺はゆっくり俺のモノをあなたさんの中に進める
『ふっ、ん、///』
俺は俺のモノをずるずると引き出してからずちゅ、と
一気に奥までついた
『ぅあ"、つとむ、そこッ♡♡』
五色「あなた、可愛い、」
耳元で囁くときゅっと俺のモノを締め付けてくるあなた
『ひぁ♡♡そこでしゃべんな、で////』
五色「なんで?あなたここ好きだろ、」
『しゅきッらからっおかしくなりゅ、/////』
『ぅあ、な、でおっきくなッ、』
五色「ごめん、あなたのせいで加減できないから
最後まで付き合ってッ、」
ズンズンッ
『んんっ、!ぁ、まっ、はやッ、////』
『らめらめ、でちゃうっ/////』
五色「だしていいよ、」
『ぅあッ〜〜〜〜〜〜/////♡♡♡』
五色「くっ、〜〜〜〜〜〜/////♡♡」
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次の日
『んん、』
五色「おはようございます、あなたさん、」
『…夢か、』
五色「???」
『へ?いや、まぁ、///』
五色「覚えてないんですか?昨日の夜のこと、」
『……???うん、え?なんで服着てないの、』
『カァァァァァ///(夢じゃなかった…)』
五色「…じゃあもう1回見せてあげますね、」
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きゃあ、工ちゃんかっこいい
白鳥沢って顔面偏差値高いよね、
あ、ハイキューは全員か、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。