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第1話

日常ーーーぷろろーぐ
491
2022/03/05 08:26







ココは赤音さんじゃないと
駄目!!って方は
自衛する、もしくは
閲覧お控えください。






ーーーー✂️キリトリーーーーーーーーーーーー








九井side











mob まもなく着きます。










運転手のその声に、

pcから一度目を離し、

いつもどおり外を覗く。
















その景色に、

どことなく違和感を覚える。


























いつもだったら明るいはずの

部屋。




























…?

あいつ、まだ帰ってないのか…?
















いや、今は22:38。

この時間、部屋にいない訳ない。













アイツは俺がいないと

寝れないんだ、

寝ている訳もない。







































俺は、妙にざわつく胸に

気づかないふりをし、

車を降りた。
































いつもどうりの動作で、

家の鍵を開ける。















上手く鍵穴に鍵が

差し込めないのにも、

気づかないふりをした。































手を洗い、

「ただいま」

といいながら、

リビングのドアを開ける。


































その先に、

どんなモノが待ち受けているかも

知らずにーーーーーーーーー



















ーーーーーーーーー

こんにちは、。です。

挨拶文不思議っすね。

夢主さんまだ出てきてないのすみません。

こちら、友人と一緒に

内容(ラフ)を考えたものを

細かく小説化しております。

生ぬるい目で見守ってください。

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