ソユン→👧
ヘウォン→👦
ってことでお願いします!
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『僕君のこと好きになったかも』
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「……へ?」
👦「一目惚れって言うの?笑」
「あ、あぁ、それは、ないでしょ、うん。」
突然のことに驚いたけど
多分からかってるだけだし
適当にあしらってみる笑
すると授業中にもかかわらず
ヘウォン君は
👦「ちぇっ、」
👦「ほんとなのにな」
とか一人で喋ってる
いや可愛いかよ!!!!!!!
でも
あのお!!授業中ですよお!!!
_そしてあっという間に昼
🐰「あなた~」
🐰「食べよ」
「うん!!」
そう言って二人で教室を出ようとする
するとちょうど誰かが来たみたいでぶつかってしまう
「あ、ごめんなさいっ」
??「あ、ごめんなさっ、あ…」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。