ディノside
恋人同士でするのってあるじゃないですか…。
手繋ぐとか、ハグをするとか、キスとか…それ以上とか…?
そーなるまでって人それぞれだと思うんですよ…!
だけど、なんか会議?が行われるみたいです。
しましたよ!なんて、恥ずかしくて言えないじゃないですか!
普段から一緒にいるメンバーですし!
ドギョミヒョンの言葉でなぜか納得したホシヒョン!納得するとこありましたか…!?
とりあえず、クプスヒョンに助けを求めることにした。
なんか顔が赤くなってません?笑
恥ずかしいこととかあんまりないと思っていた。
だって、あのホシヒョンだよ?
恥ずかしいからかけ離れたような人だと思ってた。
でも、ウジヒョンも誘われたら絶対嬉しいだろうし…!
僕も誘惑した。
やっぱり誘惑って効果抜群だと思う!
どーやって誘惑するかの会議が2時間くらい行われた。
僕も誘惑したら、ウォヌヒョンまたしてくれるかな…?
最近、全然してくれないし…。
誘惑しよう…!
可愛いって…!ウォヌヒョンずるい!
僕が照れることを平気で言ってくる!
なんでこのヒョンは僕のことすぐにわかっちゃうの!?
ほんとに恥ずかしいんだけど…!
絶対わかってるのに、すぐに引いちゃうウォヌヒョン。
僕に言わせたいんだろうか…?
僕はウォヌヒョンを引き止めた。
ニコニコしながらそー聞いてくるウォヌヒョン。
やっぱり意地悪してるんだ…!
ウォヌヒョンがしたくなかったら、僕はしない。
ウォヌヒョンが嫌がることはしたくないから…。
ウォヌヒョンが僕と同じ気持ちなのがすごく嬉しかった…!
やっぱりウォヌヒョンと話すのは幸せだし、触れ合うのも幸せ…。
ウォヌヒョンが大好き…!
またもや意地悪をしてくる。
絶対、僕に言わせたいんだ…!
こーなったら、僕だって反撃する…!
ウォヌヒョンにも強制的に言わせる!!
これしか方法が思いつかなかった!笑
幸せだって思ってくれるのが嬉しいし、僕のことを大切そうに見つめてくる。
ウォヌヒョンの目ってほんとに良くないと思う!
僕が引き込まれそうになっちゃう!
こーして僕たちの×××が始まったのでした。
こちら!私が新しく作ったアカウントです!
これには、いろんなグループの小説を書こうと思っています!
私がフォローしているので、そこからとんでいただければと思います!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!