
三田涼香
ぁん♡

山田洋子
んう。
二人が何かに感じている。実際は胸を(霊に)揉まれているのだ。
コリコリ。

三田涼香
んはぅ!

山田洋子
はぁっ!
どうやら、乳首を摘ままれたらしい。

霊
イイハンノウスルノウ。
その時、二人の制服が脱がされる。

三田涼香
えっ?はあん♡胸、揺らさないで。

山田洋子
んああ。それ、ダメぇ。
二人はおっぱいを揺らされ感じている。

霊
ソレソレ!

三田涼香
はああぁあん!イクぅ!

山田洋子
んああ~!いっくぅ!

霊
フクヲキサセテヤロウ。パンツはビショヌレダガナ。

唐沢豊
すごい。おっぱいがプルプル。

三田涼香
どうしたの、豊?
豊は涼香の胸をプルプルする。

三田涼香
あああん!

唐沢豊
すごいエッチだ。
豊は涼香のあそこをいじる。

三田涼香
あん♡豊、ダメぇ。

唐沢豊
洋子。

山田洋子
あん♡指入れちゃ。あああん!
洋子はまた達する。

山田洋子
ひどいよ。豊。

唐沢豊
ごめん、我慢できなくて。

三田涼香
私たちもしちゃう。

山田洋子
覚悟してね。
二人がおちんちんを握る。

山田洋子
たくさん出させてあげる。

唐沢豊
手よりもおっぱい。

三田涼香
だめ。私たちのおっぱいプルプルしたんだから。

唐沢豊
うああ。ヤバい、出る!
二人の手に精液がかかる。

山田洋子
あんまりでないね。

唐沢豊
さっき、出したからな。

山田洋子
おっぱい吸ったら出るかな。

三田涼香
やってみよう。
二人がおっぱいを吸わせてくる。

唐沢豊
ちゅーちゅー。

山田洋子
出ないわね。

三田涼香
出ないね。

唐沢豊
(それはただ吸ってるだけだからな)

山田洋子
おっぱい出ないから?

三田涼香
そうかもね。おちんちんは大きいままだけど。

山田洋子
帰ろうか。

唐沢豊
このままで?
豊はおちんちんをしまって、それぞれ家に帰った。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。