第3話

授業中に。
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2021/06/27 03:11
先生
先生
始めるぞ。席に着け。
着席する。
三田涼香
三田涼香
なんだったんだろうね?
山田洋子
山田洋子
本当。私たち、恥ずかしい姿を。
霊
絶好のチャンスだ。コレヲツカッテヤロウ。
霊は涼香のあそこにローター・・・・をくっつける。
三田涼香
三田涼香
あん♡ん。ダメぇ。びくびくして。んぁ。そこは敏感だから……
霊は涼香のオマメにローターを当てる。
三田涼香
三田涼香
ンヒィ。ダメぇ。そこは。イク。いっちゃう。んんん~
涼香はびくびくしながら、達する。
山田洋子
山田洋子
どうしたの?具合悪い――はあん♡
洋子はいきなり胸を揉まれる。
霊
イイ揉みゴコチ。クセになるわ。
山田洋子
山田洋子
敏感なところ、いじらないで。乳首は感じすぎちゃうからぁ。
霊
ココガイイのか。
霊は洋子の乳首を執拗に責める。
山田洋子
山田洋子
んぁ。ダメぇ。あひぃん♡もう、いっちゃう。イク。いっちゃう。いっくぅ!
洋子も達する。
霊
楽しませてもらった。後はアノオトコダ。
三田涼香
三田涼香
授業中にいっちゃうなんて。豊がいるのに。
涼香が豊の袖をつかみ、上目遣いで見る。
唐沢豊
唐沢豊
どうしたの?
三田涼香
三田涼香
ん。
涼香が豊にキスをする。
山田洋子
山田洋子
唐沢豊
唐沢豊
涼香。
先生
先生
おいっ。ってお前たち、授業中だぞ!
三田涼香
三田涼香
私、豊の事が、好きなの。(えっ?私、何言ってるの?でも、止まらない)私のはじめて、豊にあげる。
唐沢豊
唐沢豊
それって……
山田洋子
山田洋子
本気?
三田涼香
三田涼香
うん。止まらない。止められない。豊に体見られたときから。
山田洋子
山田洋子
それは私もだけど。私だって、豊の事が……
唐沢豊
唐沢豊
洋子?
山田洋子
山田洋子
私もあげる。
先生
先生
授業どころじゃないな。実習にしよう。
先生が教室から出る。
三田涼香
三田涼香
豊!
涼香が豊に抱きつく。
唐沢豊
唐沢豊
涼香。
三田涼香
三田涼香
豊の、固くなってる。私のトロトロしたここに入れて良いよ。
山田洋子
山田洋子
私だって、欲しい。
唐沢豊
唐沢豊
二人とも。
三田涼香
三田涼香
お、おちんちん出して。
涼香がチャックを開けておちんちんを出す。
唐沢豊
唐沢豊
おいっ。
三田涼香
三田涼香
入れちゃうね。
山田洋子
山田洋子
大胆。って言うか、ここで?
涼香は豊にまたがって、腰を落としていく。
三田涼香
三田涼香
んん。入ったよ。ちょっとキツいけど。
唐沢豊
唐沢豊
涼香。
三田涼香
三田涼香
豊を感じるよ。ねぇ、動いて。私のはじめて、もらって♡
唐沢豊
唐沢豊
涼香!
豊は腰を動かす。両手で涼香のおっぱいを揉む。
三田涼香
三田涼香
あん♡あん♡
唐沢豊
唐沢豊
(涼香の処女膜、だよな)
三田涼香
三田涼香
最後までお願い。痛くてもいいから。
唐沢豊
唐沢豊
分かった。
豊は力を入れ、涼香のはじめてを破る。
三田涼香
三田涼香
痛、ぁい。んん。
唐沢豊
唐沢豊
無理しなくても。
三田涼香
三田涼香
キスして。
唐沢豊
唐沢豊
えっ?
三田涼香
三田涼香
キス。ん。ちゅ。
唐沢豊
唐沢豊
ちゅ。
三田涼香
三田涼香
少し収まったよ。動いて。
唐沢豊
唐沢豊
うん。
豊は再び動かす。
三田涼香
三田涼香
あん♡あん♡私、イクかも。
唐沢豊
唐沢豊
涼香も締め付けてきて。もう
三田涼香
三田涼香
出して。良いよ、中に。
唐沢豊
唐沢豊
本当に良いのか?
三田涼香
三田涼香
うん。出して。
唐沢豊
唐沢豊
はあ。くっ。
三田涼香
三田涼香
はああぁん!
涼香の中に射精する。
山田洋子
山田洋子
教室でエッチするなんて。あんなに気持ち良さそう。私も我慢できない。
洋子はパンツを脱いだ。
唐沢豊
唐沢豊
洋子?
山田洋子
山田洋子
私にも入れて。それで、私にも出して。
霊
イイハーレムジャナ。シカシ、コノクニハ一人しかオンナニデキン。ドッチヲエラブノカノ?
唐沢豊
唐沢豊
じゃあ、お尻向けて。
山田洋子
山田洋子
またがって、やってくれないの?
唐沢豊
唐沢豊
良いけど。
山田洋子
山田洋子
おっぱい揉んで良いから。
洋子が豊にまたがって、腰を落としていく。
山田洋子
山田洋子
入ったよ。好きに動いて。
唐沢豊
唐沢豊
うん。
豊は洋子の中にも射精した。その授業が終わるまで二人は抱きついていた。

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