あ、言うの忘れてたんですけど、これ予想外系の小説です。
なんだよ予想外系って?って思った方は、私の前に完結したお話[浮気彼女]って言う小説見てみてください。
短編なのですぐ読める…かな?たぶん
予想外系嫌な人はすいません。泣
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→お話スタートっっ
次の日
って家でたらなんかめっちゃニコニコ笑ってる幼馴染じみんくんがいますよね。
うるさって思いながらも、嬉しくて無意識にめっちゃニコニコしてるなんて気づいてない。
でも、じみん氏“幼馴染ぱわ〜”で気づいちゃってます。
そんなこんなで学校着きました。(雑ですいません。
教室に入ろうとすると、誰かに名前を呼ばれた。振り返ると…
って思ったらソヨンちゃんも隣にいるじゃんか…
ぐくが喋る前にソヨンちゃんがぐくの手を引っ張って行ってしまった…
私はじみんの声を無視して中庭まで走っていった…。
私は何かあると、いつも1人で中庭に行く。
何も悪くないじみんにあたってしまった…
あとで謝らなきゃ…
その後…私はいつのまにか寝ていて、誰かの声で起こされた…
「あなた……あなたちゃん!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!