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第7話

積極さが好感度アップの鍵

―ガラッ


銀「!! あなた…」

貴「銀ちゃん、そんなに落ち込まないで?」

銀「別に…落ち込んでなんかねーし」

貴「嘘つきは泥棒の始まりだよ?」

銀「……」


 銀ちゃんがそっぽを向いてしまったので、私は仕方無く銀ちゃんのそばまで近寄った。


貴「銀ちゃん」


 そう呼びかけて、銀ちゃんの目をジッと見つめる。


銀「な、何だよ…////」

貴「…ポッキーゲーム、しよ?」

銀「え」

貴「したいんでしょ?」

銀「いや、別に、したいわけじゃねーし…」

貴「じゃあ、神楽としてくる」


 そう言って、私はそそくさと和室から出ようとした。

 しかし。


銀「…待て。やる、やるからっ」

貴「ハァ…仕方無いなぁ」


 真剣な眼差しで、私を必死に止めようとする銀ちゃんが可愛かった。

 なので、既に準備していたポッキー(イチゴ味)を口に咥える。


貴「ん」

銀「あ、あぁ…////」


 私が銀ちゃんに咥えたポッキーを向けると、銀ちゃんはオドオドしながら、もう片方の端を咥えた。

 そして、しっかり咥えたのを確認すると、私はゆっくりとポッキーを食べ始めた。


 ポリポリポリ…


 銀ちゃんと接触するまで、あとわずか1㌢程度。

 やばい…何かドキドキしてきたよ…////


 と、ここで選択肢発動。


 【さてさて、此処からどうする?】

 ▽自分から行く

 ▼銀ちゃんが来るのを待つ

 ▽いっそのこと、此処で止める


 いや、3つ目はダメでしょ!! ここまでやったのに!!

 かといって、自分から行くのも…ちょっと、ね??

 だから、私は銀ちゃんが来るのを待ちます。


貴「……」

銀「……」


 …シーン。

 何か、銀ちゃんも私も動かない。

 あのさ…普通、こういうのは男からじゃないの!?

 私、一応女だからね!?

 とか何とか思っていると、ついに銀ちゃんが食べ始めた。

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ひなた@~(-△-。)💖🥀
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作品数100狙ってるんだけど・・・そんなにかけるかどうかよ( ˙-˙ )投稿頻度早い時もあるし、遅い時もある。気が向いたら書くやつ。アイコンは羅夢音(らむね)さんが作ってくれました! 名前 hinata(本名じゃない) 血液型はO型 身長・・・(´;ω;`) お姉ちゃん・・・白いタイル💠❆💠 メナ太郎 りりか @anko 大好きなユーザー様 さぁや🥀 @anko 白いタイル 狼くん はい。( 厂˙ω˙ )厂うぇーい 新メンバー!? すとぷりのお話ですね( ˙꒳​˙ ) ごめんなさい・・・ すとぷりのお話ですね( ˙꒳​˙ ) 裏切るなら関わらないでよ・・・ すとぷりのお話ですね( ˙꒳​˙ ) まふまふとの恋 After the Rainのお話ですね( ˙꒳​˙ ) hinataの雑談部屋🌻 雑談部屋ですね( ˙꒳​˙ ) ファンクラブ さぁや🥀 🎧和恋🐥 @anko 紅葉(*╹▽╹*)
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