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2021/06/06

第7話

青病み(り)
青side______
休み時間になるチャイムが鳴り、先生の号令で授業が終わる。クラスの友達は最近の流行っているテレビの話や携帯で自分のペットの話をしている。僕はクラスを抜け出してトイレに向かった
モブ
なぁジェル〜今日一緒に帰ろうぜ〜
隣のクラスから大きな声で聞こえてきた。チラリと見ればジェルくんの周りには多くの人がいた。

ジェルくんは僕と違って人気者だ。昔からずっとジェルくんの周りには人がいた。保育園の時も小学校の時と中学の時も、ジェルくんの隣にはいつも誰かいて、ほんとに僕の双子の兄なのか疑問に思う。

いつもジェルくんの周りには人がいた。なのにジェルくんはいつも僕を見つけては僕の隣にいてくれる。そんなジェルくんが大好きで______そして大嫌いだ

いつだってジェルくんは僕の上を行く。いつも僕は置いてけぼりで、いくら追い越そうと背伸びしても彼には届かない。


勝ちたい…抜かしたい…認められたい
ジェル
なーくん!みてみて!!俺テストの点数100点やってん!
越えられない
ジェル
みてみて!今日いっぱい褒められた!!













あれもダメ…これもダメ…













追いつけない…追い越せない











辛い…怖い…悲しい…































もうやだよ…助けて______















橙side______
ジェル
こーろーん〜一緒に帰るで〜
ころん
ごめん、ちょと待ってて
ジェル
OK〜
最近どう考えても様子がおかしい。
何が とか確証があるわけやないけど、双子の勘ってやつ?どう見てもおかしい。

昔から俺の隣にはずっところんが居てくれた。俺が何かあって困っている時も、俺が辛いことがあった時も。隣で俺のそばで支えてくれたのはころんやった。

だからこそ助けたい。ころんが何か悩んでるならば、今度は俺が隣にいたい

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リクエストがあった青の病みです。
私には多分これが限界かも…

続きは書く予定ですが、多分時間かかります。リクエストくださった方ありがとうございました

これって病みになってるのかな?