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2021/07/07

第12話

七夕
莉犬
うわぁ〜おっきい!
ころん
すご!‪w
莉犬が目をキラキラさせながら家の外に置かれたそれを見てぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ねる。

今日は7月7日。七夕である
毎年我が家では家の外にお隣のおじさんから分けてもらった笹を飾り、そこに願い事を書いた短冊を吊るすのが恒例になっている

さとみ
いつものやつよりでかくないか...これ、
ななもり
なんかおじさんのお孫さんが遊びに来た時ボキッと折られたらしくて...‪‪w
いつもより少しでかい笹を前に少し戸惑うさと兄となな兄の横で莉犬が早く早くと2人を急かす

俺は1度家の中に戻りそれぞれ短冊に願い事を書くために部屋へ戻った
























ななもり
はーい!みんなちゃんと願い事書いた?
莉犬
うん!
全員が願い事を書いた短冊を手にさっきの笹の前に並ぶ。
莉犬
俺ね!てっぺんに吊って欲しい!今日お友達がね!短冊はお星様に近い所に飾ると織姫と彦星さんにお願いごとがみえやすいんだって!だから俺てっぺんがいい!
てっぺん!てっぺん!と短冊を持った莉犬が背伸びをして笹の葉のてっぺんにうんと手を伸ばす。
さとみ
それじゃ届かねぇぞ莉犬。貸してみ?俺が飾ってやる
莉犬
ダメ!俺がやるの!!
さと兄が莉犬の短冊を代わりに飾ろうとすると莉犬はバッと短冊を後ろに隠した。
さとみ
でもそのままじゃ届かねぇだろ?...よし、んじゃ俺が肩車してやるから。ほら、おいで
莉犬
ほんと!?ありがとうさと兄!!
さとみ
よっと
さと兄が莉犬を持ち上げて莉犬がグッと手を伸ばす
莉犬
お願いごと見てくれるかな?
さとみ
莉犬はいい子だからきっと見てくれるよ。
莉犬
えへへ...///
ななもり
じゃあ次々飾っていこっか
その後もるうと・ころん・なな兄と順番に笹の葉に短冊を飾っていく。
ジェル
...どうか願いがかないますように...
ななもり
ジェルくん?なんか言った?
ジェル
いや、なんでも?
ななもり
そっか...?ケーキ買ってきてるからみんなで食べよ
ジェル
うん!


























どうかかないますように
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七夕ということで急いで作った作品...いや、最後のやつは特に深い意味はありません。

それぞれのメンバーが何を書いたか...きになりますか?