『勝利くんッ』
勝「え、、、」
『あなたね、勝利くんの☆¥¥%☆¥♪♪』
勝「ん?」
『勝利に膝枕してほしい』
勝「いいよ」
『しょうりぃ』
勝「ん?」
『もし、Sexy Zoneを辞めるって言ったらどうする?』
勝「本当だったら、絶対ダメって言うね」
『へぇ〜』
勝「あなたっていい匂いするね」
『Sexy Roseだから』
勝「Sexy Zoneだから?」
『Sexy Zoneっと言ったら薔薇だから』
『・・・』
『あまあま大作戦!大成功』
『イェーイ』
勝「あまあまなあなた俺以外に見せないでよ」
『うん/////』
ス「どうでしたか?」
『反応が面白かったです』
ス「よかったですw」
『え、、、これで終わり?』
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!