お茶かコーヒーどっちがいい?
お茶でいいよ!
テヒョンはソファーに座った
おっけ〜
ありがとう
てか、なんで来たの?
うん?あなたの事会いたくなったから
な、なにそれ笑
グクもこの家来たことある?
中はないかな!
そっか
多分テヒョンが男の人始めて笑
まじ笑
はい!どーぞ!
お茶をテヒョンに渡そうとした瞬間
テヒョンは腕を引っ張った
きゃっ
あなたの服はびちょびちょ
そのままあなたはソファーに倒された
ど、どーしたの?テヒョン
どーしたのってこの状況分かんない?
テヒョンの顔が変わった
え?あ、え、その
大人しくしてね
テヒョンは優しく唇を重ねた
?!
テ、テヒョン!
や、やめ、、て
やめないよ
私服のあなたエロすぎ
なんでこんなことするの泣
黙ってろ
テヒョンはどんどん下へといき
テヒョンのものを入れた
ひゃっ
可愛い声だすなって
もっと興奮しちゃうだろ
お願いやめて。
じゃぁ俺のこと好きになるか?
そ、それは
チッ
テヒョンは勢いよく腰を振る
あぁ、あん。ん、ひゃ。
もっと声出せよ
激しくなっていく
うぅんん、、んんあ、あん、んあんんんん
んあぁ
テヒョンはあなたが疲れている時に
裸の写真を撮った
パシャ
な、何とってんの
これ、ばらまれたくなかったら
俺と付き合え
なんでそんなことするの泣
酷いよ泣
どーすんだ
こんなのばらまかれたら
お前人生終わりだな
あ、そーだ
ちゅぱちゅすぅーちゅぱ
んぅ。
い、いたい
俺のって印
キスマを付けた
泣泣泣
じゃーな
俺の彼女
テヒョンは帰った
あなたは泣きながら服を着て
電話をかけた
プルルルルプルルルル
なんだよ俺今っ
泣泣泣
どーした
テヒョンの彼女になっちゃった
は?
私。怖いよ。
何があったんだよ
泣泣泣
今どこにいんだ
家
今行くから大人しく待っとけ
うん。泣
数分後
ピーンポーン
入るぞ
おい、どこにいんだ
グク。。
な、なんで濡れてんの
助けて。泣
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