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第30話

白雪姫喫茶

クラスメイト「おっはよー、おふたりさんっ」

クラスメイト「朝からラブラブだねえぇぇ」

私達が2人で教室に入るとみんながニヤニヤした。

ひまり「おはようございます」

クラスメイト「はは!なんで敬語!」

私はちょっと照れくさくて、そらくんを見た。

そらくんはニッと笑った。

宙「おまえら、それより今日は模擬店の日だろ」

クラスメイト「そうそう!2人とも着替えて〜!!」

私とそらくんはクラスメイトに背中を押されて、空き教室に入った。

2人きりになると、ちょっと緊張する。

ひまり「みんな、大騒ぎだね」

私がへらっと笑うとそらくんは少し笑って私に近ずいた。

宙「キスしたい」

ひまり「へ?!」

私が驚いて、顔を赤くすると、そらくんが頬に手を当てて顔を近ずけた。

宙「ひまりがめっちゃ可愛くて、やばい」

ひまり「ん、」

私が目をつぶった瞬間、廊下から声がした。

担任「成宮ー!一ノ瀬ー!時間ないからはよ着替えろー!」

宙「めっちゃタイミング悪い」

ひまり「ふふふ」

宙「次は、ちゃんとするから」

そらくんはにやっと笑って着替えはじめた。






宙「着替えた?」

後ろを見たままのそらくんが聞いてきた。

私は振り返ってそらくんの手を握った。

ひまり「お姫様みたい??」

宙「うん」

そらくんは微笑む。


私達は空き教室を出て教室に戻った。





クラスメイト「じゃあ、今から喫茶店はじめよう!!」

私とそらくんは、休憩時間があまりないほど沢山働いた。

一緒に写真を撮って欲しいと頼まれた時は嬉しすぎて飛び跳ねた。


白雪姫喫茶は大繁盛だった。




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