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第24話

君に恋をした

二学期が始まり、1ヶ月が経つ。

もう少しで文化祭。

私はそらくんへの気持ちが恋なのかもわからずに、ずっとモヤモヤしていた。

なんで、ドキドキするんだろう、



担任「はーい、今日はこれで終わりー」

級長「きりーつ、れいっ」

担任「さよーなら」

あ、いつの間にかSHRが終わってた。



クラスメイト「ばいばい、しょーちゃん!!!」

クラスメイト「じゃーねー!」

クラスメイト「この後カラオケ行かない?」


ひまり「未羽!あのさ、この後暇?」

未羽「おわ、ひまりー!うん、ひまひま!」

ひまり「ちょっと相談したくて、」

私が控えめに言うと、未羽は優しい笑顔で笑ってくれた。

未羽「うん、いいよ!なんでも聞く!」

ひまり「ほんとにありがとう」




___スタバ___



未羽「うんまー!」

ひまり「うん、」

相談するのはいいものの、話すのは少し恥ずかしい。緊張する。

私の様子を見た未羽は、手を握ってくれた。

未羽「大丈夫、ゆっくり話して?」

ひまり「私、恋しちゃったのかもしれない。」

未羽「うん」

ひまり「そらくんを目で追っちゃって、いちいちドキドキして、」

未羽「うん」

ひまり「どんな姿でもカッコイイの。」

未羽「そうかー、それは恋してるね」

未羽がにこっと笑った。

ひまり「私、恋とかしたことない。」

未羽「じゃあ、初恋の人だ!」

ひまり「初恋、」

未羽「初恋の人ってね、特別なんだ。」

ひまり「そらくんが、特別。」

未羽「私だって、初恋の人の顔も声もまだ覚えてる。」

未羽「そのくらい、おっきい存在になるの。」

ひまり「そうなんだ。」

未羽「だから、ひまりにはその初恋を大事にしてほしいな!」

ひまり「うん、大切にする。この気持ちを」

未羽「うん!」



私達はいわゆる、恋バナをはじめてした。

はじめての恋バナは恥ずかしくて、でも嬉しくて、楽しかった。




ひまり「今日はほんとにありがとう」

未羽「うん、ひまりが恋したって聞いて私も嬉しくなったよ!」



私はそらくんが好き。

この恋は、はじめてで最後の恋かもしれない。



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